No.025 <六甲>樫ヶ峰から東六甲縦走 1


1993.01.04.Mon.曇り

0730 起床 なまくらになった体に活を入れるため山へ出かける。

0820 自宅発 関学正門前を通過し仁川右岸に出る。橋を渡り、左岸を遡る。

0843 仁川渓谷下流入口 住宅前から沢に降り、しばらく流れを行くがやがて右岸の高みを歩くようになる。左は崖、右は谷底と結構怖い箇所が続く。山渓 12 月号に載っていた新しい鎖場を通過して沢からずっと高い箇所へ登って行く。

0910 標高 135m 地点 左・広河原、右・谷へ下るの標識あり。
0920 出発 予定では谷の左岸から五ヶ池へ出るはずだったが、広河原へ向かうことにする。関学道、小さい池の西側を経て五ヶ池へ。三日月茶屋は閉まっている。

0945 仁川ハイツ着。五ヶ池の東側を北へぐるりと回り、北端から北へ抜けると林道へ出た。

1000 腹具合が急におかしくなりやむなくキジうち。このあと西宮ゴルフ場の横を通過し、東六甲から逆瀬川に下る車道を通って宝塚西高校前で左折、ゆずり葉台へ。

1030 ゆずり葉台着 ポットの紅茶を飲んで一休み。
1040 樫ヶ峰へ向けて出発する いきなり階段付きの急登である。ここの階段は歩幅によくあうので助かる。木々の間から右にはエデンの園、左には甲山から大阪湾方面の展望が開ける。

1112 樫ヶ峰着 山頂には展望はなく、山頂寸前の広場が休憩に適している。名刺を置いてすぐに出発する。ここから先は痩せ尾根で北風が強くカッターだけでは寒さがこたえるので岩陰で雨具の上を着用した。始終展望が開け、いい道である。途中一箇所だけ急な登りがあり、真新しい鎖が張ってあったが使用するほどでもない。

1140 社家郷山着 ここまでに社家郷山キャンプ場方面へ下る道が数本枝別れしていた。エアリアマップには記されていない。おにぎり 3 個とポットの紅茶で昼食休止。日が陰ると少し寒い。
1205 発 急降下して小笠峠へ出る。風がなくなったので雨具を脱ぐ。車道を横切って左へ少し行くと大平山へ向かう棚越の道の入口が見つかった。

黒いビニールをすっぽりかぶせた小さな家くらいの物体が鉄条網に囲まれている。これはいったい何か?

堰堤を右岸から越えて緩斜面を登って行く。ところどころ思い出したように赤いビニールテープが巻かれている。やがて急な沢になり、ビニールテープもなくなったと思うと岩登りの様相を呈してきた。間違って東側の支流に入り込んだらしい。

源頭を登り切るとガレ尾根に出てしまい、目的の大平山山頂ははるか左手である。ヤブをこいで行ける尾根登りではないと判断したものの引き返すことも無理だと思われたのでそのまま尾根を乗り越え、やや緩やかに見える北隣の谷方面へ降りることにした。急な滝部分はヤブに避難しつつガレを下る。堰堤をいくつも超える。

1318 ようやく小笠峠より数百メートル北の車道に出た。首に巻いていたタオル一本紛失。

山中の車道脇は信じられないようなゴミ捨て場となりやすいようで、空缶類はもとより自転車や窓ガラス、冷蔵庫までガードレール脇に放置されている。

1330 出発 棚越はあきらめ、車道を大谷乗越へ向けて歩き出す。ときにディーゼルの排気を浴びながらアスファルトの上を歩くのは全く面白くない。

1340 大谷乗越着 最高峰方面から中高年ハイカーがやって来た。一言二言交わす。今日初めて出会うハイカーであった。次に MTB の 2 人が来る。自転車で東六甲縦走路を行くつもりらしい。

1350 出発 高校生の頃よく歩いた東六甲縦走路に入るとつい足が早くなる。平坦に近い下りで、展望もあまりなく面白くない。さっさと帰る他はないと思わせる道である。

1425 塩尾寺

1455 阪急宝塚駅着 塩尾寺からの下りは長かった。


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