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<2002年9月のひとりごと>



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2002年9月29日(日曜日) 晴れ
 【雨音は美しい,,,,、なんて言ってる場合じゃない】
 私が「降れー、ふれーーー、もっとふれーーー!!」なんて雨乞いをしてしまったものだから大変です!!
 高知空港のO氏から早速メールが来ました。東京発の最終便が強い雨のため着陸できず、空港の上空で21時30分ころまで旋回を続けたとのことでした。このところ天気が悪くて運行に支障をきたしているとのこと。『雨乞いやめろ』とは書かれてなかったですが、ほどほどにしなければ。

2002年9月27日(金曜日) 曇時々雨
 【雨音は美しい】
 時々強い雨が降ります。
 雨の降る音はいいですねーーー。いやなことをみんな流してくれるようです。今夜の雨は少し大粒なので音も大きいです。雨の降り始めに感じる土の匂い。近所のトタン屋根をたたく激しい音。車が通るたびに聞こえる水しぶきの音。みんな良いです。
 雨の音が大好きな私は雨が吹き込んでくるのもかまわず窓全開です。やっぱり、雨の夜にはスカルラッティのソナタがいい感じ。
 降れー、ふれーーー、もっとふれーーー!! 

2002年9月25日(水曜日) 晴れ
 【めざせmini-LINEARプロジェクト】
 作りかけの天体観測者向けソフトウェア『Astrolabe for Windows』ですが、 ひとつの画面でいろいろな用途に使えるように作っていたらだんだんプログラムが複雑になりわけがわからなくなりました(苦笑)。仕様書書くのは嫌いなのですが、せめて画面遷移図でも書いてイメージをまとめようと思いました。うーーん、『いろいろな用途に使える』ってところがネックになっていて一見不可解な操作性になってしまいます。
 先ごろ別途完成した彗星や小惑星の位置推算プログラムを組み込めば、写真(画像)に写っている移動天体を特定する機能が付きます。「該当なし」と表示されれば新天体の発見につながるかも......。
 私は仕事の関係で光害著しい高知市から離れられないと思いますので、いずれ須崎市の本宅の庭(比較的暗い)に観測所を作って、遠隔制御で観測できるようにしたいです。このプログラムはそのための中核になるものです。目指せmini-LINEARプロジェクト!!
 言うのはタダですからね(爆)。
[らくがき?]

2002年9月24日(火曜日) 晴れ
 【かなり涼しい一日】
 関勉氏のホームページの星雑草(きまぐれ日記)9月23日分によると、当日芸西天文台(高知県)の一般公開中にすっごい流れ星(大火球)があったそうです。どんなにすごかったかと言うと、下の絵のとおりのようです。流星関係のウェッブページにある掲示板ではもうすでに話題になっているかもしれません。これからチェックしてみます。


2002年9月23日(月曜日) 晴れ
 【秋らしくなりました】
 昨日まで結構暑く感じたのですが、今日は一日中涼しかったです。空気も澄み切っていて遠くの風景も鮮明に見え、空も久しぶりに真っ青でした。久しぶりに天体撮影したくなりましたが、満月過ぎの大変明るい月が一晩中照らすので明るい星しか見えないのが残念です。

 ところで、星図が表示される接眼レンズ(アイピース)ってだれか作りませんか?アイピースの中に透過フィルムがあってそこに現在見ている星のデータなどが表示されると便利です。突然視野に入ってきた星雲や星団の名前が表示されたり、音声で解説が流れたりしたら楽しいこと間違いないです。さらに彗星や小惑星の軌道計算もやってくれて、視野に入ってくるとちゃんと教えてくれると完璧です。実視版プラネタリウムという感じでしょうか。有名プラネタリウムと提携して解説を入れてもらうといいでしょう。アイピースにはプラネタリウムの名前なんかをプリントしてブランド化してしまいましょう。
 そんなもの高価になって誰も買わないって?うーーん、課題ですね。でもいくつかの特許でもとっておけば?

2002年9月22日(日曜日) 晴れ
 【うーーん、残念】
 『愛知県豊橋市の長谷田勝美(はせだかつみ)さんは、2002年9月20日(世界時)に撮影したフィルムから5.0等級の明るい新星の可能性のある天体を検出しました。』とのニュースが流れ、その画像が佐野氏により即座に公表されたので、私は大急ぎでもともとこの位置にあった星を特定したくなりました。新星というのはもともとそこに恒星があって、いつもは暗くて気づかなかった又は注目されなかった星が何らかの理由で突然明るくなって、まるでそこに新しく星が生まれたかのように感じる星です。ですから、もともとの星の位置と明るさを誰よりも早く調べようと思ったのです。
 そこで登場するのが私が半年もかけて作ったソフト
『Astrolabe for Windows Version 0.0』 です。さっそくインターネット上にあった佐野氏の画像をパクり、恒星とカタログデータのマッチング作業を行いました。わずか4つの比較星を選ぶだけで運良くほぼ完璧に重なりました。さっそく中心の新星の位置を測定すると
 19h01m09.12s
 -22o00m07.4
と表示されました。2"ほど狂っていますが、1ピクセル単位でしか測定できないのでまあ、こんなものでしょうか。
 次に問題の新星の恒星データを見ようとすると”存在しない”。よくみると他にもたくさん星が写っているのに恒星データ(赤い丸印)が欠けています。うーーん、バグッたか?久しぶりにソースコードを追いかけてみると、明るい恒星から順に400個しか画面に表示しないようになっていました。そうです、位置精測機能を先に開発し、本来の目的である恒星データの表示機能を作る前に中断していたのです。
 何十回もの挫折を乗り越えて本当に苦労しながらプログラムを作っているわけですが、いつも完成目前で中断してしまうので実用化できません。
[画面イメージ]

2002年9月19日(木曜日) 晴れ夜小雨
 【コンピュータは計算が速い!】
 軌道計算プログラムの位置推算機能を強化中です。やっとIAUのftpサーバーにある小惑星と彗星の軌道要素データベースを読み込んで、次々に位置予報を表示することができるようになりました。それにしても、コンピュータとはありがたいですね。人力ではぜったいやる気が起きないような複雑な計算を瞬間に行ってくれます。
 私がコンピュータの世界に入ったのも、高校生のときにコンピュータで積分プログラムを実行したのがきっかけでした。人力だったら数十日もかかるような計算をわずか30秒で計算したのです(今だったら0.003秒です)。こんなすごい機械を自由に操る能力を身に付けたら世界征服できるんじゃないかと思いコンピュータの世界に入ったのですが、同じようなことを考える人はたくさんいるもので、いまだ目立たない存在です。いつの日か世界中で使われるようなソフトウェアを開発したいです。

2002年9月17日(火曜日) 曇時々晴れ
 【まもなく観測の好期】
 夕方、晴れている気配がしたので窓を開け西の空を見ると、雲が多いながらも真っ青な透明度の高い空が見られました。いつも夕方になると空がけむたくなるのですが、今日はすばらしい星空が期待できる雰囲気でした。すでに月が明るくなっているのですが、それでもスバルが明瞭に見られ、星々の輝きはいつもより鋭く感じました。
 パソコン教室を終えた23時、少し肌寒く感じながら帰って来ました。
 秋雨前線が弱くなると一気に観測の好期がやってきます。

2002年9月14日(土曜日) 曇夜小雨
 【関先生の情熱的な語りに感激】
 伊賀上野(三重県)、大阪府周辺から20人以上のアマチュア天文家が芸西天文台(高知県芸西村)に集まりました。そして、天体写真のスライドショーや村岡健治氏(天文古書評論家で軌道計算の第一人者)が秘蔵する書籍の紹介、岡村敬一郎先生(元学校長)の土佐(高知県の古称)の暦学者に関する研究成果などの発表があり、みなさん興味深く聞きました。天気は残念ながら曇り後小雨で、芸西の星空を見ることはできませんでしたが、その分たくさんの質問やスリルあふれる生々しいお話が聞けて満足でした。
 今日は第1日目で、皆さんは高知市内のホテルに宿泊します。明日はそのうち16人くらいが早い時間に関先生宅に集結するようになっています。
 そうか...、じゃあ私も突撃しようか。お話をしたかったのにできなかった人が何人かいるし。取材を理由に.....。
 今夜と明日の様子は後日専用のページを作成したいと思います。
[ドーム周辺に集まる天文家達の写真]
徐々に集まってきた

[芸西天文台講義室での写真]
まずは、関勉先生のご挨拶

続きは専用ページで

2002年9月13日(金曜日) 晴れ後曇
 【大きな古時計】
 先日帯屋町の銀行に行こうとテクテク歩いていたら、銀行の前にすっごい怖そうなオッチャンが自転車にまたがってこちらをにらみ付けていました。目を合わさないように銀行に入ろうとしたら.....。
「♪お、おーーきなノッポの古時計♪おじいさんの.....♪」
って機嫌よさそうに歌いながら去っていきました。
 そう、平井堅氏がNHKで歌って以降大ヒット中の童謡です。すっごい感情込めて歌っていますが、なるほどあんな表現方法もあるのかと感心しました。
 怖いオッチャンにも愛される曲はこちらで聴けます(期間限定です)。

2002年9月12日(木曜日) 晴れ
 【40000アクセス突破】
 「ひとりごと」しか更新されないのに皆様ご覧下さりありがとうございます。
 9ヶ月で1万カウントなので少しだけペースが向上しました。もっとたくさんの人にご覧頂くには現在の「書きたいことを書く」という態度から「求められているものを提供する」に変えないとダメですね。
 やっぱり、天体写真のたくさんあるHPはアクセス数が多いですね。1日100カウントなんていうのもたくさんあります。でも望遠レンズでしか撮影できない私が対抗しても太刀打ちできないのでひと工夫しなければ。うーーーん。 

2002年9月10日(火曜日) 晴れ
 【誕生日だ!】
 どうにか39年生きてきました。ハレー彗星を見るまでがんばるぞ。
ここで突っ込みをどうぞ>
 昨日の写真は土曜日の夜から塩塚高原に行ったときのものです。雲が低くたれていて「だいじょうぶかなー」と眺めているところ(1枚目)と、開き直って食べることに夢中になっているところ(2枚目)です。2枚目は白い煙のようなものが写っていて心霊写真のようですが、濃い雲の中にいたのです。雲の中もなかなか良かったです。そして初めてお会いする川之江天文クラブのメンバー5人(美人が2人)とも話が盛り上がりました。星がなかなか見えないことと、非常に濃い雲の中にいたので季節外れの肝試し(きもだめし)もやったりと楽しく過ごせました。ご招待くださった久保さん、ありがとうございました。

2002年9月9日(月曜日) 曇り
 【霧の塩塚高原】
いいですねえ。高原っぽくって....。
今、すごく忙しいので説明は明日にします。
とりあえず、写真から想像してください。




2002年9月6日(金曜日) 曇り
 【変な飛行機が来て大変だ】
 ”変な飛行機”なんて表現が悪いですね。今日は空港に勤める友人O氏の楽しいお話からちょっとだけ。
 時々珍しい機体がやって来ると作業がなれないので大変らしいです。この飛行機は中国南方航空のチャーター機で、機体はボーイング社のB-757です。胴体は小さいのに翼の下にエンジンがついているので背が高く見えます(実際背が高いです)。手前にある荷物を降ろす車が使えないので「人力でおろしてくれ」と言われたのだとか。怪我人が出そうだったので登場したのが操縦席下にあるフォークリフト。でも貨物室内での荷物移動は一部人力。普通ベルトコンベアがあって出口までは運べるらしいのですが、この機体は車輪格納の都合で人力に頼らないといけない部分が多いとのこと。作業員は大変です。
 意外だったのは飛行機をプッシュバックするときに、押す車(トーイングカー)と前輪の間に棒(トーバー)を接続するのですが、この棒は機体専用なんだとか。わざわざ自分用のトーバーを積んでやって来るのです。これがまた錆付いていて(?)なかなかはまらなくて大変だったとか。
 離陸準備が整ったにもかかわらず着陸予定空港の都合により何時間か離陸が遅れ、またたくさんの荷物を手作業で降ろしたり載せたり。積んだままで待機できないらしいです(法律で規定されているとのこと)。作業員の皆様本当にご苦労様です。
 そのほかにもこの欄には書ききれないほどの話題を残して去っていきました。

 近日中にロシアから変な飛行機....、いや珍しい飛行機がやってくるとの連絡がありました。写真をたくさん撮ってもらうようにお願いしておきました。こりゃまた土産話が楽しみです。
(ここに掲載する写真は空港からの撮影許可済みのものです)
[中国南方航空のチャーター機の写真]
中国南方航空のチャーター機(B-757)

2002年9月3日(火曜日) 晴れ
 【うわーーっ、暑い!!夏に逆戻り】
 透明度の良い真っ青な空になりました。でも皮膚を焦がすような感じの暑さです。
 もう9月になりました。年をとるとともに年月の経過を速く感じます。
 9月10日といえば私の39回目の誕生日!!げっ、もう39歳になるの?????えーーーっ、30代でやらないといけないことがたくさんあったのに、達成率20%くらいです。やばい、人生あせってきました。
 誕生日プレゼントは冷却CCDカメラを希望します(私信モード)。

2002年9月1日(日曜日) 曇突然豪雨
 【大雨洪水警報発令中】
 今日は昼前から大雨洪水警報が出ていましたが、12時間経過した現在も解除されていません。先ほど食事から帰ってきたのですが、車に乗って2分後道が見えないほどの豪雨がありました。駐車場から道路を渡ろうとすると、道路を川のように水が流れていて靴がビッショリです。道路の側溝からは噴水のように水が噴出していたのでデジカメで撮影しようとカメラを取ってきたらもう解消していました。私の住んでいる場所は緩やかな坂を上った一番高い場所なので水害には無縁ですが、これらの水が低い土地にすべて流れていくことを考えると心配です。
 雷による停電も各地でありました。私が子供のころは10分くらい平気で停電していましたが、その後の電力会社の研究成果と莫大な投資のおかげで停電時間はほんの2秒程度で復旧します。でもコンピュータにとっては長い時間で、私のパソコンも再起動がかかってしまいました。しかも軌道計算プログラムを作っている最中に。夜になって営業店舗から『変なメッセージが出てデータが送れません』っていう連絡が携帯電話に入りました。大急ぎで本社に走ると、通信用のコンピュータだけがログイン画面のまま待機状態になっていました。このパソコンだけが軟弱なようで、瞬間的な停電で再起動がかかったようです。そういえば1時間ほど前にも落雷による1秒程度の停電があったぞ。大丈夫かな会社のコンピュータ。もう知らない.....。寝ちゃおうっと。




「ほうき星観測隊D70」の写真は、特に著作権表示のないものは、私(Mira)が所有しています。
星図や天体の軌道図はAstroArts社のStellaNavigator for Windows 95の画面から作成しています。
Copyright © 1998-2002 Mira.