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更新情報(What's New)

<NEW>
 ついに、1月29日(UT)にハッブル宇宙望遠鏡が写しました。
 頭の部分にあるX字の構造は、小惑星に他の天体(微小天体)が高速で(5回)衝突したことを意味しているらしいです。

詳しい記事はNews Release Number: STScI-2010-07 Suspected Asteroid Collision Leaves Odd X-Pattern of Trailing Debris をご覧ください。



<1月7日に芸西天文台で写した画像>

 天体の軌道を計算すると小惑星の軌道なのに、姿はどうみても彗星だという天体が発見されました。
 彗星なら頭の部分に明るい部分(核)が観測できるのですが、この天体には核が確認できません。
 小惑星(岩石や金属の塊)に何かが衝突して、その破片が飛び散って彗星状に見えているのか?
 それとも、非常に小さな彗星が、長年の間に表面が薄くなって破壊し、内容物(氷やダスト成分)が放出し始めたのか?
 もし彗星ならば、どのような過程で小惑星のような軌道に落ち着いたのか?
 多くの謎を投げかけてくれる天体です。
 芸西天文台でも今後追跡観測をする予定です。






2008年3月に望遠鏡が新しくなったので、それ以来芸西天文台で観測しています。
芸西天文台で撮像したたくさんの画像を公開していきますので、ご覧ください。




木星 2009年8月22日
芸西天文学習館 70cm反射望遠鏡
Copyright (C) 2009 芸西天文学習館




芸西天文台で観測する前はこんな設備で観測していました。

仁淀川の堤防にある私の個人観測所。
ノラ観測者ですが、国際天文台コード D70(Tosa)
を頂いている彗星・小惑星観測者です。



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