« 寒さに耐えながらしし座の銀河を撮ってます | メイン | 非重力計算、どうにか完成したかな? »
2004年01月14日
米山誠一さんの見事な1枚の天体写真
惑星写真の名手で、最近はOAAでも活躍されている米山誠一さんのウェッブページに4月~5月に肉眼で見られる可能性が高いリニア彗星(C/2002 T7)と、さんかく座のM33星雲、それに流星が同時に写った見事な写真が掲載されています(写真への直リンク)。右端にある大きなボーっとしたものがM33星雲、中央の青緑色で左に尾を引いているものがリニア彗星、左端のキズのような線が流星です。よく考えるとこの流星は非常に小さい(短い)ですね。M33の視直径より少し大きいくらいですから、0.3秒くらい輝いたのでしょうか?もしかしたら人工衛星かもしれませんね。米山氏は一眼レフタイプのデジカメを購入されて以降、星雲や星団の画像が一気に増えてきました。毎日更新される雑記帳のページが楽しみです。
下の画像は、しし座の方向2900万光年くらいにあるM65銀河です。

M65
1分間露出
CELESTRON C8 (f/6.3=1260mm)
BITRAN BT-10
下の画像は、しし座の方向2900万光年くらいにあるM65銀河です。

M65
1分間露出
CELESTRON C8 (f/6.3=1260mm)
BITRAN BT-10