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2004年04月14日
RGBカラー分解撮像に挑戦してみました
望遠鏡と冷却CCDを接続するためのリングを切断したので、フィルターボックスを間に挿入しても1400mmでピントが合うようになりました。早速M3球状星団(りょうけん座、うしかい座、かみのけ座の境界付近にあります)を教材に、RGB分解撮像してカラー画像を作ってみました。赤フィルターで30秒露出を2枚、緑フィルターで60秒露出を3枚、青フィルターで60秒露出を3枚撮像し、各色ごとにコンポジットして、あとは見た目でコントラスト調整などしてカラー画像として合成しました。本当はどんな色をしているのかわからないのでイメージで色調を整えています。画像処理しない場合は中心部が少し青みを帯びてて、周辺の星は黄色っぽい色になって全体的に美しいかったのですが、かなり暗くなるので画像処理して明るくしてみました。やはり全体的に白っぽくなってしまいました。でも白黒よりは美しいですか?

M3(球状星団)
RGB分解撮像による合成
R=30s X 2, G=60s X 3, B=60s X 3
20cm f/6.3(1240mm) + BITRAN BT-10

M3(球状星団)
RGB分解撮像による合成
R=30s X 2, G=60s X 3, B=60s X 3
20cm f/6.3(1240mm) + BITRAN BT-10
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