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2005年01月19日
2つは同じ天体だった!
1月16日に彗星が発見され、C/2005 B1 (Christensen) と名前がついたわけですが、この彗星、名前がついた後、2004年3月23日にLINEARにより発見され、2004 FS101という仮符号のついた小惑星と同じ天体だということがわかりました。2004 FS101は軌道傾斜角が87度もあり、離心率も0.95で、軌道長半径が60AU前後で(私の計算による)、どうみても彗星の軌道でした。
C/2005 B1が発見された位置は、2004 FS101の観測データから計算した軌道と比べて2.5度しか離れていません(私の計算による)。
The NEO Confirmation Pageに掲載された時点でこのことに気づいた人はいなかったのかな?
(あっ、いやいや、けっして命名にケチつけたり、中央局になにか訴えているわけではありませんので、くれぐれも誤解されないよう、お願いします)