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2005年08月11日

塩塚高原に天体観測に行ってきました(2)

 まだ明るいうちにSさんが西の空に木星を見つけ、Kさんの「一般の人には木星をみてもらいましょう」という言葉で一斉に導入しました。導入は簡単なのですが、北極星はまだ明るいことと、北方向一面に広がる雲のために見えないので極軸があってなくて、どんどんずれていきます。しかたないので、1分間隔で視野の修正を行いながら見ていただきました。
 小学生と接することは二十数年ぶりのことですが、反応が面白いですね。すごく不思議なものを見る感じでぼーーっと見ている子供、いくら熱心に説明してもほとんど反応をしないように見える子供、目をランランと輝かせてはしゃぎまわり猛烈な勢いで質問攻めにしてくる子供.....。大人以上に個性が豊かです。望遠鏡を覗く前の表情、説明を聞きながら観望している最中の表情、望遠鏡から目を離した後の表情......。木星の様子よりも子供の豊かな感情の変化の方が心に残りました。

 (続く)

コメント

小中学生くらいの子供は、目の感度が高いようでわりあい暗いものでも見えているようですが、アイピースののぞき方が分かりにくい子がいるので、うまくのぞかせてあげれば彼らなりに楽しんでくれます。先入観もないし、無理も言わないし、反応を見ていると見せてて楽しいと思います。
屋外の観望会では天文台慣れした大人にへきえきすることが多くて、最近は自分のを持ち込んでの観望会はやらなかったのですが、やっぱり子供の多い観望会っていいですね。

投稿者 さかい : 2005年08月15日 23:20

さかいさん、その節はお世話になりました。
小学生に望遠鏡を見せるのは初めてのことで、子供の身長を考えずに望遠鏡を組み立ててしまいました。
次回は大丈夫だと思いますが....。
1人十数秒しか見せられなかったのですが、その一瞬からなにかを感じ取ってくれていたら良いのですが。

投稿者 Mira : 2005年08月16日 21:01

 
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