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2006年01月27日

村岡健治さん高知新聞に大々的に載る

 今日夕方会社のエライ人から内線電話がかかり、「ムラオカさんって知ってるよねえ....」と怖い声で言われました。いや、業者の人にそんな人はいないなあ....。私がなにかの不正取引にかかわっている疑いか?う~ん、誤解されるような取引はしてないはずだし....。と3秒間の沈黙。私が知っているムラオカさんは一人しかいない....。「ちょっと、部屋へ来てみろ」という怖い声でエライ人の部屋へすっ飛んでいきました。エライ人は重大そうな顔で新聞をだまって私に差し出しました。

 どきどきしながら新聞を見ると、そこには見覚えのある顔が....。そして、新聞のほぼ全紙に大きなカラー写真とともに「軌道計算のエキスパート 村岡健治さん(高知市)」のタイトルと「机の上で星が動く」、「宇宙の営み数字で実感」、「新彗星?実は再観測ピタリ当て天文功労賞」などのサブタイトルが踊っています(記事内容はいずれ高知新聞社DBに掲載されるでしょう)。

 天文というお金にならない分野で、さらに軌道計算と言う大学の天文学科ですら熱心に勉強する学生も少ない分野(軌道計算に関する論文も皆無)で、これだけ大々的に取り上げられるほど活躍されていることはすばらしいことです。

 高知県では、はるか昔から天文台を含め科学技術に関する設備投資(教育投資)が抑制(無視)されて続けています(大赤字の公営ギャンブルはそれでもまだ設備投資を続けています)。そんな環境でも着実に成果をあげている村岡さんや芸西天文台の関勉さんは誇りです。

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高知新聞2006年1月27日夕刊

  

 
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