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2006年05月24日

大きなイヌ君が会社にやって来た

 会社に大きなイヌ君がやってきました。初日の午後は社員駐輪場にいたんですが、だれかにじゃまだっていわれたのか、今度は会社の正面玄関の横の一等地にいます。かなり大きな犬で体重が40kgもあります。正面玄関には取引先の人が車を停めて来社されるのでとても刺激になるらしく、嬉しそうに低い声でバッフォン・バッフォンってほえています。滅多にいないくらい大きいし、友好的なので評判は良いのですが、犬嫌いの人にとっては怖いようです。美容院に行ってきたばかりなんですが、みんなに触られるのですぐに毛が乱れます。あと2~3ヶ月居候して実家に帰ると思います(たぶん)。



正面玄関のイヌ君

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2006年05月17日

ぐうぜん見つけた"せんば自由軒"

 東京に出張に行ってきました。今回は某上場企業の展示会見学なので気楽な旅行気分でした。昼過ぎに新宿に着いて食事するところを探していたら、新宿御苑の門の近くで同行者が「おお!せんば自由軒がある」って指を指しました。私が知っている"自由軒"と言えば高知のラーメン屋さんなんですが、こちらの自由軒はどうも雑誌やテレビなどでよく報道されている有名どころらしいです。そんな有名どころなら土産話にと思って入ってみました。
 画像手前は3人が注文したハイシセットで向こうの小さいのがオムライスです。普通、オムライスって言うから薄く焼いた卵でくるんであるのを想像していたんですが、こんなのです。これに、テーブルの上に常設してある特性ソースをかけてぐちゃぐちゃにかき混ぜて食べるんです。
 美味しいです。どうも、この特性ソースにかなりの秘密がありそうで、このソースあってのハイシなんでしょう。でも小食の私でもちょっと量が少ないと感じました。


どんな味か興味のある方は下の画像をクリックしてお買い求めください。
せんば自由軒のハイシ せんば自由軒のカレー  せんば自由軒のハイシビーフ

今回行ったせんば自由軒新宿店のウェッブページもご覧ください。

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2006年05月14日

カーナビでうどん屋めぐり

 今日はたいへん気分転換になりました。
 少し前にカーナビの一番安いものを買ったので、その恩恵を授かろうと香川県までドライブしました。ありがたいですねえ。「左の斜線に寄れ」、「右の斜線に寄れ」、「右に曲がれ、左に曲がれ」と指示されるまま走って、何の不安を感じることも無く「瀬戸大橋記念公園」に到着しました。香川県は観光地や名所が多すぎるのか、案内標識がほとんどありません。カーナビが無かったら何度も道路に停めて地図を確認しなければならないところでした。
 瀬戸大橋の大きさを感じるためには、その上を走ってみるのが一番良いのですが、今日は初めて下から眺めてみました。プロジェクトXの書籍版と放送版を見ていたので、感慨深いものがあります。
 公園はあまり商売気はなく、高そうなレストラン1軒、安そうな食事どころが1軒、みやげ物売り場みたいな小さな施設が目立たない場所に1~2軒、あとは回転展望タワーといったところです。全体的に『ご自由にお使いください』という雰囲気で、芝生の広場ではボール遊びをしたり、フリスビーを投げていたり、小さな子供が自転車に乗る練習をしていたり、海辺では魚を釣っていたりしています。小さな子供のいる家族連れと若い男女のペアばかりです。展望台も大きな円卓ベンチは子供たちと家族が占領し、普通のベンチには男女のペアが占領していて、私の方を邪魔くさそうに見るので、負け犬のごとくシトシトと退散し、階段の途中で風景を眺めました。
 画像1は香川県側から眺めた図です。橋が伸びている左端の島は中間地点の与島です。ここには瀬戸大橋から降りることができて、いろいろな観光施設があります。

 香川に行ったらやはり本場のうどんを食べたいものです。観光ガイドを見て、ここから一番近そうな店をカーナビにインプットして探しました。写真2はその店「飯野屋」です。斜めから見ると普通の民家でどこから入るのだろうと思いましたが、正面に回ると透明のガラス張りの広い入り口があり、中に入りやすい雰囲気でした。16時30分という半端な時間なのに15人以上もお客さんがいました。肉うどん(大)550円が自信ありそうだったので注文してみました。うどんは断面が長方形で表面は少しギザギザでつや消しの感じ。硬すぎず柔らかすぎずなかなか良い食感で美味しかったです。肉と一緒に煮込んだと思われる玉ねぎが良い甘みを出しています。他のお客さんは肉うどんじゃなくて、別のものを注文していました。常連さんなのでしょう。
 その後、カーナビを善通寺インター経由の自宅行きにセットし、町を自由に走り回ってみました。ルートから外れると自動的にルートを再探索してくれるので迷子になることはありません。
 その途中で見つけたうどん屋が画像3です。店の名前は達筆なので読めません。位置は北緯34°15'19"、東経133°49'03"にあります。観光ガイドに載ってない店でしたが、セルフで100席もありました。飯野屋で食べてから30分もたってないので温かいぶっかけうどんの小を注文しました。ちくわ天のトッピングも魅力的だったのですが、これも自粛しました。小さなレモンがついていて、「うどんにレモン???」って思ったんですが、少し絞ってみるとなんとまあ風味豊かになりました。うどんの断面は正方形。風味豊かな鰹節も乗っていて、味、風味の競演がみごとでした。
 香川のうどんはなぜこんなに美味しいのだろうと考えてみましたが、理由はいろいろあるのでしょうが、高知のものに比べると、つゆがぬるいんです(熱くない)。高知で有名なうどん屋もあるんですが、ふう~ふう~しないと口の粘膜がただれてしまいます。香川のうどんはいきなり一気飲みしても火傷をしないくらいぬるい。もちろん、ぬるいから美味しいなどと言う単純なものではないでしょうが、比較的低温で最も美味しさが出るような作り方をしているのは間違いありません。
 私もいっけんさんを見習ってうどんの画像を撮りたかったのですが、一人だとけっこう勇気がいるものですね(笑)。店舗の外観を撮るのが精一杯でした(笑)。

(画像1) 瀬戸大橋記念公園から望む瀬戸大橋


(画像2) うどん飯野屋


(画像3) セルフのうどん屋

   

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2006年05月09日

初めてボンバルディア機に乗りました

 今日は下の画像の飛行機に乗って大阪で仕事をしてきました。ANA 1608便 ボンバルディア DHC8-Q400。なかなか美しいスタイルです。時々エンジン故障で高知空港に引き返したりしていますが....。本当はぐるっと1周してあと何枚か写真を撮りたかったんですが、「早く乗ってください」って言われそうだったので我慢しました。同行の社員は飛行機が大変嫌いなようで、「プライベートで飛行機に乗ることは絶対無い」って言って顔がこわばっていました。一方私は飛行機大好きで、操縦したいくらいです。出張の楽しみといえば飛行機に乗ることです。いつも窓際の席で窓にビタ~~~ッと顔をくっつけて地上や雲海を楽しんでいます。
 大阪に着いてからは某上場企業の本社で新規事業の打ち合わせ。そして電車を乗り継いで視察。電車の乗換えが多かったし、駅間をかなり歩いたりして結構疲れました。っで帰りの飛行機の時間を2時間遅らせて、それでも時間ぎりぎりに大阪国際空港に到着。帰りの便も窓際で夕日に輝く美しい雲海を眺めました。近距離をプロペラ機で飛ぶと低高度(23,000ftくらいか?)なので地上の風景や雲の様子が近くに見られて遊覧飛行気分です。同行者は旋回などで大きく傾くたびに「うわ~~、これが嫌いよ」って目をつむっていましたので、お気の毒でした。
 同行者には申し訳ないのですが、あ~~~、楽しかった。

ANA 1608便 ボンバルディア DHC8-Q400


眼下に高知空港
   

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2006年05月05日

大接近中のシュワスマン・ワハマン第3彗星のB核とAQ核(?)

 シュワスマン・ワハマン第3彗星の5月3日の観測の続報です。

 下の画像はシュワスマン・ワハマン第3彗星から分裂した2番目に明るいB核の移動の様子です。左上(北東)に向けて移動しています。この間わずか3分です。
 明るさは9.3等なので、暗い空で直径20cmの望遠鏡を覗けば暗いながらも見られる程度の明るさです。


シュワスマン・ワハマン第3彗星のB核
2006年5月3日 4時05分29秒から4時08分06秒
3枚をアニメーション
各20秒露出
20cm f/6.3シュミットカセグレン望遠鏡に冷却CCDカメラBT-10で撮像

 撮影しているときに尾の形が変だなあと思っていたんですが、そうです、思い出しました。関勉さんのHP芸西天文台通信4月23日号で、2つに分裂していることが報じられていました。その分裂した核の影響で尾が乱れているのかもしれないと分析してみました。
 下の画像は2枚の画像を移動する彗星にあわせて重ねたものです。画像右下の2つの星は左右にずれているので恒星であることがわかります。しかし、B核の右下の尾の中にあるコブのようなものは全くずれていないので、彗星と共に移動していることがわかります。これがAQ核でしょうか?核光度で13.8等くらいです。


シュワスマン・ワハマン第3彗星のB核のクローズアップ


上記画像の濃淡を色で変化させたもの

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2006年05月04日

大接近中のシュワスマン・ワハマン第3彗星のG核

 シュワスマン・ワハマン第3彗星の5月3日の観測の続報です。
 実は3日は0時に起きて観測地に向かう予定でしたが、思いっきり寝過ごして2時30分に起きてしまいました。観測地に行くのに40分かかります。望遠鏡を組み立てて撮影機材をセットし、精密に調整するのにさらに40分ほどかかります。撮影開始は4時ころになりそうですが、そのころから明るくなる計算なので絶望視していました。でも機材の調子が良く、調整が迅速にできました。それに彗星が明るいので露出時間は10秒とか30秒で大丈夫なので、追尾エラーや風の影響で何度も撮りなおすようなことがなかったので、短時間に10枚の画像を撮像できました。

 下の画像はシュワスマン・ワハマン第3彗星から分裂した3番目に明るいG核の移動の様子です。左上(北東)に向けて移動しています。この間わずか6分です。
 明るさは14.5等なので、暗い空で直系40cm以上の大きな望遠鏡でないと見ることはできません。しかし、デジカメや冷却CCDカメラなら20cm程度の望遠鏡で楽に写す事ができます。
 もっと長時間露出をかければきれいな画像になりますが、寝過ごしたので時間がありませんでした(オハズカシイ)。

シュワスマン・ワハマン第3彗星のG核
2006年5月3日 4時12分51秒から4時18分26秒
3枚をアニメーション
各30秒露出
20cm f/6.3シュミットカセグレン望遠鏡に冷却CCDカメラBT-10で撮像

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2006年05月03日

大接近中のシュワスマン・ワハマン第3彗星のC核

 シュワスマン・ワハマン第3彗星が5年ぶりに帰ってきて、太陽へ最接近しようとしています。今回の回帰は地球との距離が0.08AU(太陽と地球の距離の8%の距離=1200万キロメートル)ほどで76年ぶりの大接近となります。この彗星についてのやさしい解説は国立天文台のシュヴァスマン・ヴァハマン第3彗星をご覧ください。

 この彗星は核(彗星本体のこと)が分裂し、その分裂した核がさらに分裂したり爆発したかのようにばらばらになったりして、名前をつける国際機関も大変な状況になっています。観測報告をしている我々アマチュア観測者も「この核はなんだろう?」とか「どっちの名前で報告すればいいの?」とか、毎日きっちりと情報を整理しておかないと状況が把握できなくなりました。

 さて、5月2日夕方から3日明け方にかけて、黄砂のまったくない真冬のようなギラギラしたすばらしい星空だったはずです。ところが、私は寝過ごしてしまい、明け方のほんの1時間ほどしか観望できませんでした。それでも、ものすごい夏の天の川やさそり座の美しい全景を見ることができました。がんばって起きたご褒美としては十分です。
 下の画像は一番明るいC核の移動の様子です。左上(北東)に向けて移動しています。この間わずか3分です。地球に非常に接近しているのでこんなに早く移動するんです。望遠鏡で眺めると移動している様子が見られるでしょう。明るさは7.1等と測定しました。画像ではこんなに立派に写っているのですが、肉眼では見ることができません。肉眼で見られる最も暗い星が6等と言われているので、もう少し明るくなって欲しいところです。
 現在他の核の精密な位置と明るさを測定している最中です。
 他の画像は後日掲載します。

シュワスマン・ワハマン第3彗星のC核
2006年5月3日 3時56分23秒から3時59分44秒
4枚をアニメーション
1~3枚目は10秒露出、4枚目は30秒露出
20cm f/6.3シュミットカセグレン望遠鏡に冷却CCDカメラBT-10で撮像

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