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2008年01月06日
清清しい夜明けを飾る月と金星
1月5日夜から6日朝にかけて久しぶりに完全徹夜で観測しました。外気温は4度まで下がり風が吹くと耐えられないほど寒かったです。観測中は集中しているし、毛布をかぶってじっと座っていることが多いのでどうにか耐えられますが、片付けるときが一番つらいです。疲れきっているし、風を思いっきりあびるし、機材は重たいし、金属は氷点下まで冷え切っているし。観測所があればどんなに楽かと思います。
さて、その片づけを気合を入れて終えると夜明けがやってきました。観測中は肉体的にも心理的にも格闘しているのですが、終わると急にリラックスするので夜明けの清清しさが一段と高まります。
ふと東の空を見ると-4.0等にまで明るくなっている金星と月齢27.2の細い月が薄明の空に並んでいました。あの月の周囲を月周回衛星かぐやがくるくる回りながら観測しているんだなあなんて考えながらしばらく眺めました。
さて、その片づけを気合を入れて終えると夜明けがやってきました。観測中は肉体的にも心理的にも格闘しているのですが、終わると急にリラックスするので夜明けの清清しさが一段と高まります。
ふと東の空を見ると-4.0等にまで明るくなっている金星と月齢27.2の細い月が薄明の空に並んでいました。あの月の周囲を月周回衛星かぐやがくるくる回りながら観測しているんだなあなんて考えながらしばらく眺めました。