月別保管庫(2008年03月) | メイン

2008年03月31日

芸西天文台のメーカー講習会がありました

 今日は芸西天文台に導入された望遠鏡や観測装置の操作説明会があり、ほとんどの講師と大学の先生が集合しました。
 下は完成した望遠鏡です。縦に伸びた潜望鏡みたいなものは、望遠鏡がどのような方向を向いても床に立ったまま楽な姿勢で観測するために考案された光路装置です。
 左の人は関勉先生です。


 このコンピュータ画面は望遠鏡を操作するためのものです。この画面で、ドームのスリットの開閉、ドームの回転、望遠鏡の向きの制御、天体の追尾など多くのことをコントロールします。


 RKC高知放送から取材陣がやってきました。私は上のコンピュータを時々操作しながら、技術系の記者さん(でいいのかな?)に望遠鏡の特徴や、以前の望遠鏡との違いなどおもに技術的なことを説明していました。私はかなりハイテンションだったので、時々間が空いたりすると、カメラさんや記者さんに大げさな話をして笑いを誘ったりしていました(笑)。うっ!まさかそのまま放送されてないだろうな?


 今夜の説明会はメーカーの技術者からの説明でしたが、日ごろコンピュータ制御の望遠鏡を使っていない人たちが聞いてすぐ理解できるものではありません。それに、一人ひとり操作して理解するほどの時間もありませんでした。
 これ、いったい何人が理解できたんだろう.....。と思っていると、4月12日に2回目の講習会をやりましょうという話になりました。賛成です。
 っで、誰が教えるの?
 ........。
 え?私が教えるの~~??

 うわっ、気合入れてマスターしなくちゃ!
 明日から毎日天文台に通って自主勉強会だ!

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2008年03月28日

桜が満開

 会社の近くの毎日のように観察している桜はもうちょっとなんですが、歴史民族資料館の桜は満開になっていました。この美しさが画像ではうまく伝えられないのが残念です。

歴史民族資料館への上り口の桜

 枝が重さで折れるんじゃないかと思うような大変な数の花を咲かせています。

クリックすると大きな画像が表示されます

 桜は遠くからも存在感がありますし、近づけば美しさが生えます。強い風が吹いていましたが、咲いたばかりなのでまったく花びらが散る様子はありません。
 今度の週末は桜を見に行きましょう!

クリックすると大きな画像が表示されます

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2008年03月27日

ツバメがやって来たよ!

 もうツバメがやってきました。この巣は昨年作られたもので、確か、5羽のヒナが巣立ちました。突然やってきてすでにペアになっているし、居心地よさそうに堂々と居座っているので、昨年の親でしょうかね?そういえば、昨年のペアも片方が巣の中にいると、もう一羽は街灯部分に座っていました。もしかしたら同じペアかもしれません。今年は巣を作らなくても良いのでヒマだと思います。こういう場合は早い時期に卵を産んで雛が育つのでしょうかね?
 そういえば、昨年は巣が完成した頃にビルの外装や共有部分の改装があったのでした。大掛かりな改装だったので巣が壊されるのかなと思っていたのですが、巣を壊さないように改装されたのです。工務店さんはご苦労されたことと思います。
 桜の観察が終わったら次はツバメの観察をします。

初ツバメ(2008年3月27日夕方)

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2008年03月25日

地引網漁を偶然見物できました

 今日は芸西天文台に70cm望遠鏡と観測機材が搬入されるということで、朝から芸西に向かいました。芸西天文台の機材が最新鋭に入れ替わる話はちょうど1年ほど前に知らされたのですが、その待ちに待った日がついにやってきたのです。”待ちに待った”などというものではなく、ほとんど禁断症状が出て手が震えるくらいじらされました(笑)。搬入の様子は「芸西天文台70cm望遠鏡搬入の様子」に掲載しましたのでご覧ください。

 一日中張り付いて眺めていてもメーカーの人も仕事がやりづらいかなと思ったので、昼休みのタイミングでちょっと天文台を離れました。コンビニで「16穀弁当」を買って天文台のすぐ近くの琴ヶ浜に向かいました。


 平日なので大変静かです。車の音もしないし、人の声もしない。かすかな波の音と遠くの漁船の音がするだけの穏やかな青空の下でお弁当を食べました(このお弁当、むちゃくちゃ美味しいです!!)。米以外に鳥の餌みたいなのがたくさん使われているのですが、これがなかなか美味しくて、健康にも大変よさそうな印象です。こんなのだったら毎日食べたいです。だれか作ってくれないかな~(笑)。

 お弁当食べながらずっと気になっていたことがありまして....。浜辺近くにいる漁船の動きがむちゃくちゃ怪しいんです。漁船の癖に砂浜に乗りつけようとしているし、漁船から砂浜になにやら投げられているし。おまけに砂浜には農業用のトラクタやブルドーザまでいて、四輪駆動の自動車などもあって、某国からの密輸団にしては堂々としています。
 そのうち、ブルドーザが漁船を砂浜に引っ張りあげました。


 さらに良く見ていると、数人の漁師が海から網をゆっくり引き上げようとしています。
 これは、もしかして地引網漁?
 でも、琴ヶ浜で地引網漁?
 まさかね、と思いながらじゃがりこを食べること1時間以上。
 かなり遠くにあったオレンジ色の大きな浮きが砂浜近くまで寄ってきました。そのとき上空をたくさんの鳥が旋回し始めたことに気づきました。
 やっぱり、地引網漁だ!
 まもなく鳥たちが激しく旋回し、急降下する鳥も現れました。
 たくさんの魚が捕れている雰囲気!
 急いで浜辺に歩いてみました。


 捕れてます!!
 大きくなればブリと呼ばれる魚が2匹。他の場所にもたくさんかかっていて漁師の人が懸命に外しています。すごい~~。琴ヶ浜のすぐ目の前にこんな魚が泳いでいるんですねえ。もっと沖に出ないと捕れない魚かと思っていました。
 ほれ、こんな大きな魚も↓。


 こんなうなぎみたいな長い生き物もかかっていました↓。


 なにやらプラスチックのゴミがかかっていると思ったらヒラメでした↓。


 遠くの方からじ~っと見ていたら黒く覆われていた網の末端がついにたくられてベールを脱ぎ始めました。ドキドキ、ワクワクです。カメラを構えてじりじり歩み寄りました。漁師さんたち嫌がるかもしれない思ったので、できるだけ邪魔にならないように、目障りにならないように気を配りました。物珍しそうにデジカメでたくさん撮っていたんですが、意外や漁師さんたちはこちらを全く気にすることも無く仕事をしていました。見物人には慣れているのかもしれません。


 網の中にはこんなにたくさんの魚が捕れていました。ブリの小さなやつ、真鯛がたくさん、チヌが数匹、ほうぼうが2~3匹、そのほか数種類のイカやアジの仲間が少し.....。
 これは見ていると楽しいです!
 漁師さんたちは生活かかっているので大変だと思いますが。


 小さなサメがたくさんかかっていて、それらは砂浜に投げ捨てられました。また、商品として適さない種類のフグなども砂浜に捨てられました。これらは空を舞っている鳥が喜んで食べるのでしょう。


 偶然だったのですが、初めて地引網漁を観ることができて楽しかったです。
 この後、再び芸西天文台に向かったのでした。

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2008年03月21日

桜が(少し)咲いた!

 1月25日の記事以来観察を続けている桜のつぼみは下の画像のような感じです。

3月21日の桜のつぼみ(高知市平野部)

 明日は咲くかな、今日は咲いているかなと毎日のように通っていますが、観察を続けている桜ではなく、隣の別の品種の桜が先に満開になりました!遠くからでも白い桜が咲いているのがよくわかります。
 羽化したばかりの蝶の羽根のように、まだきれいに伸びきっていません。徐々に綺麗に広がるのでしょう。
 桜はいいですねえ。春が来た~!という雰囲気になります。

少し早く咲いた桜の木(高知市平野部)

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2008年03月17日

好物のシュークリーム頂きました

 暖かくなりましたね~。昼間は20℃を超え風が吹いてもぜんぜん寒くありません。
 今日は大好物のシュークリームを頂きました。甘いものはあまり食べないんですが、シュークリームは子供の頃から好物です。でも、最近はチョコレートなど時々食べるようになりました。私が仕事中にチョコをガツガツ食べまくっていたら、かなりストレスがかかっている危険状態なので近づかないほうが良いです(笑)。
 今夜はシュークリームを片手に(というか、両手で持たないと食べにくいくらいデカい)、右目ではノートPCに表示されたNASA TVで土井さんたちが国際宇宙ステーションで活躍している様子を見ながら、左目ではメインのPCでフライトシミュレータでヘリコプターの操縦をしています。ヘリコプターの着陸操縦は難しいですねえ。シュークリームを何度も落としそうになりました(笑)。

机の上

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2008年03月15日

桜が間もなく咲きそうです

 昼間は17℃~22℃という暖かな日が続いています。
 1月25日の記事以来観察を続けている桜のつぼみに変化が現れました。画像を一見するとよくわかりませんが、一段成長し先端部分が緑色になっています(1月25日の画像と同じ枝↓)。

3月15日の桜のつぼみ(高知市平野部)

 隣の枝を見ると明らかに気合が入ってきたのがわかります。ここからは早いです。もうすぐ咲きますよ~!

3月15日の桜のつぼみ(高知市平野部)

 隣にあった背の低い別の品種はもう花が咲く直前です。やはりつぼみのようなものからは2本~3本の茎が伸びて、その先に花びらがつきました。
 道行く人はまだ気づいてないぞ。

ピンク色の桜の花(高知市平野部)
3月15日撮像

 比島の交通公園の桜もチェックしに行きましたが、こちらも花の茎が出る直前でした。

大きな地図で見る

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2008年03月13日

土井隆雄宇宙飛行士が活躍しています

 土井隆雄宇宙飛行士が乗ったスペースシャトル「エンデバー」が2008年3月11日午後3時28分に打ち上げられたので、毎夜NASA TVを見続けています。
 でも、これを見ていると、パソコンでほかの作業ができなくなるんですよね~。軌道計算プログラムの改良とか、ホームページを更新するとか、メールの返信を書くとか、情報収集するとか.....。
 っで、ちょっと試しに天体観測用に使っている大昔のノートPCでNASA TVが表示できるか接続してみました。Windows 98にMedia Player 9ですが、何も問題なく見ることができました。これでNASA TVを見ながらパソコンで作業ができます。

NASA TVを見ている観測用ノートPC

 NASA TVはロケットやスペースシャトルを打ち上げたり活動している期間はライブで放映したり、それを繰り返し再放送したりしています。スペースシャトルが飛んでいない期間は番組を流したりしています。私は英語がさっぱりわからないので普段はあまり見ないのですが、今回は土井宇宙飛行士が飛んでいると言うことで興味を持ってみています。
 まだNASA TVを見たことが無いと言う人はこの機会に見てみてください。Windowsのパソコンの場合、中央に少し小さめのMedia Playerのオブジェクトが表示されて、10秒程度待つと動画が表示されだすと思います。大きく見たい場合は画像の部分を右クリックして、[拡大/縮小]メニューを選択し、続いて[全画面表示]メニューをクリックしてください。画面いっぱいにテレビのように表示されます(上の画像を参照)。
 動画以外にも画像のライブラリも公開されています。また、過去のスペースシャトルの記録も見ることができます。なお、今回の土井さんが搭乗したミッションはSTS-123です。
(追記)
 発射の瞬間のような非常にアクセスの多い時間帯はNASA TVのトップページの画像は死んでいて使い物になりません。その場合は別の方法で簡単に見ることができますので、いずれまた書きます。

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2008年03月04日

うわっ、左の翼が接触!ゴーアラウンド!!

 飛行機は好きなのでよく空港に行きますが、こんなのは見たくはないし、乗りたくも無い、まして操縦なんて。
 ドイツのハンブルクの空港に着陸しようとしたルフトハンザ航空のエアバスA320が着陸寸前に強風にあおられて、墜落寸前で回避した映像が流れました。
もともと強風だったのにかなり無理して滑走路に降下してきました。






航空機がかなり右を向いているのは右方向から風が吹いているからです。これは正しい操縦で、こういう風景は良く見かけます。右を向いていても航空機はちゃんと滑走路の上を真っ直ぐに飛びます。船と同じですね。着陸直前には機体を滑走路に対して真っ直ぐになるように立て直します。

着陸直前に機体を滑走路に対して真っ直ぐにした瞬間に右方向から異常に強い風が吹いて機体が左に傾き、左の主翼が滑走路に接触しました。




どうにか機体を建て直して着陸しようとするパイロット。しかし滑走路の左端まで流されてしまい、危険な状況に。その直後にゴーアラウンドを決断し、エンジンをフルパワーにしていることがわかります。ギリギリのところで機体は浮かび上がり、再びゆっくりと上昇していきました。
 あんな状況になったら、ふつう、フルパワーにしても浮かび上がらないと思うのですが、かなり強い向かい風が味方してくれたのでしょう。
 突風が吹くのがあと1秒、いや0.5秒遅かったら大惨事になっていたかもしれません。
 あの状況からゴーアラウンドできた機長の操縦技術はすばらしかったかもしれませんが、ベテラン機長がゆえに自分の経験を過信していたのかもしれません。



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2008年03月03日

女性航空管制官は多い!?

 先週の日曜日も高知空港に行ってたんですが、今週も行きました。でもいろいろ用事を済ませてから行くので夕方になってしまいます。暗いのでなかなか飛行機がうまく写せません。
 高知空港は離発着が少ないので待つのが大変です。車で空港に近づくとかなり遠くに飛行機の明かりが見えてきました。う~ん、タイミングが悪いなあと思いながら滑走路脇に急いだんですが、どうにか間に合いました。車から降りながらデジカメの電源を入れて片手でズーム操作をすると目前にプロペラ機が轟音を立てて近づいてきました。露出モードなどを切り替えている時間は無いのでお任せモードでバシャリ。暗いのでちょっとブレていますがまあまあの写りです。

ボンバルディア機

 プロペラ機の音は迫力あるなあ~なんて感激しながらふと振り返ると、また別の機がランディングライトを点灯して近づいて来るのが見えました。
 今度はジェット機です。先ほど着陸したボンバルディア機が滑走路から予定通り出ることを前提に着陸許可したようなタイミングで降りてきました。先に速度の遅いボンバルディアのプロペラ機が着陸許可をもらったので、速度をギリギリまで落として間隔を保ったのでしょうか。それともボンバルディア機が懸命に逃げたのでしょうか?もうちょっと近づいていたら空港上空を旋回させられて、着陸が3分以上遅れるところでしたね(笑)。

JALのジェット機

 その着陸順序を決めているのがこちらの管制塔。一番上の黒い部分に航空管制官がいていろいろ指示を出しています。

高知空港の管制塔

 先週の日曜日(2月24日)、いつものように管制塔の無線を聞いていたのですが、19時近くになってから突然女性の管制官の声が聞こえてきました。日本人に解りやすい英語の発音です(笑)。けっこうかわいいしゃべり方をします。ぜんぜん貫禄がありません。パイロットも気分的に違うのでしょう。少しだけ女性管制官の調子に合わせて受け答えしているパイロットもいます(笑)。しゃべり方がかわいいとは言ってもそこは優秀な管制官。まるでコンピュータ音声のように一定の速度で滑らかに指示を出すので非常に聞きやすいです。でも、この女性管制官のしゃべり方、どこかで聞いたことがあります.....。

 っで、今週もその女性管制官の声を聞きに....、いや、珍しい飛行機が飛んでこないか空港に行きました。
 飛行機が飛んでくるかどうかはコウチタワーの電波を聞いていればわかります。「え?いつのまにそんなタワーが建設されたんだ」って?いやいや、コウチタワーとは高知空港管制塔のこと。

車載の無線機

 しばらく聞いていたら、また女性の管制官の声が聞こえました。タイミングがいいなあなんて喜んでいたのですが、なんかちょっとちがう。それからさらにしばらく聞いていたのですが、やっぱりちがう。先週の管制官じゃないです。
 高知空港には女性の管制官が2人もいるのでしょうか。

 こうなったら、管制塔の中を覗いて確認するしかありません。
 望遠モードにして三脚に固定して撮影してみました。しかし、ここから管制塔までは1200mの距離があるのでポータブルデジカメの望遠レンズ(35mmカメラ換算で175mm)ではこの程度にしか写りませんでした。上の白い光は蛍光灯で、下の3つは管制官の顔にコンソールの光が反射しているのでしょう。
 次回は、私の天体望遠鏡(焦点距離2000mm)に冷却CCDカメラを付けて狙ってみたいと思います(笑)。いや、それは冗談です。完璧に顔まで識別できるのでちょっとマズイですね。それに、「管制官を撮ってるヒマがあったら天体を撮りなさい」と叱られるのは目に見えていますし.....(笑)。

夜の管制塔

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2008年03月02日

私も宇宙教育リーダー

 昨日はJAXA(宇宙航空研究開発機構)主催の宇宙教育に携わる人を対象にしたリーダーズセミナーがありました。
 前日にお酒を飲み過ぎたので、朝4時に目が覚めたときにはまだアルコールが体中を循環している感じで胃がムカムカしてきたので、いつものガスター10を飲みました。この薬は二日酔いや胃痛の特効薬で重宝しています。しかし朝まで結局眠れず、眠いし、体調悪いし....。
 そんな中で9時30分から17時までみっちり講義がありました。

高知大学(朝倉)

 「あなたも宇宙教育リーダー」というテキストをメインに「宇宙教育の目標・科学する心を育てる」、「リーダーの役割・子ども理解」、「活動カリキュラム」、「危機管理・安全教育」、「講演 無重力で脳ミソは何を考えるだろうか」など、子供教育にとって重要なことをたくさん学びました。
 参加メンバーの6割~7割は学校の先生だったので、先生方は日ごろからこういうことは議論されていると思いますが、私はこういうテーマにはほとんど接することが無いので新鮮な知識が得られました。
 特に、年齢の違う子供たちを一緒にして接する場合は、子供の成長過程をしっかり理解したうえで、個々に接しなければならないことなど、教える側にも多少の訓練が必要な事柄も学びました。
 実体験を通して最も大切だなと感じたことは、「子供の好奇心をくすぐる」ということです。子供が「おお!」とか、「うわ~~」とか、「すごい~」とか何か声を発するとこっちの勝ちです(笑)。こういうときは非常にうれしく、やってよかったなあと喜びを感じます。しかし、中には無表情の子や望遠鏡を覗こうともしない子もわずかですがいます。こういう子供にどう対処してよいのかわからなかったのですが、セミナーでは「子供側にもそれなりの理由がある」ということが詳しく話されました。
 これらのテキストは保管しておいて、1年に1回くらいは通読してリフレッシュしたいと思います。

テキストの一部

 最後に修了証が交付されました。後日「宇宙教育リーダー認定証(3年間有効)」が郵送されてくるそうです。
 会場では「活動教材集」というかなり分厚い印刷物が少量配られたのですが、さすがに全員に配布するには印刷費用もかかりそうで、それをPDF(だと思う)にしたCD-ROMが全員に配布されました。ゲルマニウムラジオの作り方とか手作り望遠鏡の作り方とか水ロケットの作り方とかむちゃくちゃたくさん書かれています。小学生の夏休みの工作宿題のネタさがに良さそうです。


 左下の黒いのはJAXA絵葉書。真ん中の小さなものはJAXA消しゴムです。使わずにとっておきます。

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2008年03月01日

芸西天文台の講師会に初参加しました

 昨日2月29日は高知文教協会で芸西天文台の講師会がありました。昨年は3月2日に行われたそうなので1年に1回か2回の会のようです。私は昨年の講師会の後で講師への打診があったので、今回がはじめての参加でした。いつもは年間の一般公開の計画を練るようですが、今回は高知県教育委員会事務局の生涯学習課の担当者2名が来られて、望遠鏡と観測機器の入れ替えの進捗状況が報告されました。2月上旬に従来使っていた60cm反射望遠鏡と赤道儀が搬出され、製作した五藤光学研究所に運ばれ、再活用先が見つかるまで保管されているそうです。現在ドーム内部の改装作業が行われています。新しい70cmカセグレンタイプの望遠鏡は3月に搬入される予定です。搬入されると、講師(観測者)は頻繁に通って観測機器の精度などを厳しくチェックしなければなりません。一般の人が観望する程度の精度は最初からありますが、精密な観測をするためにはかなり時間をかけた調整が必要とのことでした。

 会が終わると懇親会です。講師会の参加者全員(10人ほど)で親交を深めました。お酒は良いですね~。一気に親しくなれます。講師のほとんどは学校の先生なんです。違う職種の人たちとの交流の機会はほとんど無いので楽しいです。(1次会で写真を撮る度胸はありませんでした)。
 っで、こういう集まりなので(?)、ちょっと飲んだだけですぐに解散するのかと思ったら、意外や以外、その後数人で2次会に突入しました。

2次会で焼酎のお湯割りを飲む先生がた

 こんなの飲みました。↓

焼酎

 2次会が終わって、明日はJAXA(宇宙航空研究開発機構)のリーダーズセミナーが高知大学であるので、そろそろ帰ろうかなと思っていたら、勢いが一層ついた先生がもう1軒行こうなんてことになって、まあ、私も先生たちと話をする機会は少ないので良い機会だと思い3次会のメンバーになりました(笑)。先生方はこの店には何度か来ているようでちょっと親しそうです。でも先に飲んだ焼酎のお湯割があとから効いて来てみんな元気がありませんでした。


 次の日は朝から晩までJAXAのセミナーがあるのに大丈夫か?

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