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2009年08月30日

地デジチューナーを買いました

 最近テレビを見る時間が極端に増えてきました。この十数年間、テレビを見るのは1年間に2時間くらいだったんです(笑)。せいぜい年末のゆく年くる年なんか見ながら、年の変わり目に自分の感覚を同調させる努力をする程度だったのです。
 テレビを見るようになったきっかけは先に書いた超高性能なパソコンを買ったこと。そして、下のパソコン内臓の地デジチューナーを買ったこと。べつに地デジを見たかったわけではないのですが、多くの人に地デジチューナーの使い方やソフトの使い方を聞かれだしたんです。やはり自分で使ってみないと説明できないので試しに買ってみました。
 お店に行くと困りました。どれもこれも32ビットのパソコンでしか動作しないのです。私のパソコンは64ビットなのですが、64ビット対応の製品がないのです。やっと探したと思ったら24,000円もする高級品。32ビット用だったら13,000円であるのに。これ以上探しても安いものはないだろうと思ったので、しかたなく買いました。予算を1万円以上オーバーです。
 買ったのは下の製品。


PIX-DT090-PE0

 構成は下の画像のようにメインのチューナーボードとB-CASカードを挿入するボードの2枚構成です。上の本体はPCのBusに挿入しますが、下のカードユニットはBusには挿入しませんが、スロットには固定しなければなりません。ですから、2つのスロットを占有します。購入するときは注意しましょう。B-CASカードはいわゆる赤カード(BS、CS(110度)、地上3波共同受信機用)が付属しています。


2枚で構成されるボード

 ハイビジョン画像が正常に表示されるまでは何時間も格闘しました。理由がわかった今では、ずいぶん初歩的なことで悩んでいたと恥ずかしいしだいです。
 取り付けは簡単でした。だれでもできます。
 注意しないといけないのは上下の区別。私のPCの場合、下の写真のように向かって右側にBusがあるので、差し込むと上下が逆になるのです。この方角は上の画像と同じ方向なのですが、取り付けマニュアルとは上下逆になります。しかも、B-CASカードはデザイン面を上にしても挿入できるし、下にしても挿入できるのでなかなかミスに気づきません。ようく差込口を見るといろいろ印刷されているのですが、文字は目立たないので薄暗い部屋で斜め方向からボードを見ているので、マニュアルとは逆さまになっていることに気づきにくいです。アンテナの同軸ケーブルも地デジのコネクタとCSのコネクタを間違えてさしたして、なかなか原因がわかりませんでした。


実装したところ

 ソフトの設定画面をいろいろ触っていると、B-CASカードのIDを表示させる機能があったので、IDが正常に表示できるように差し込みました。あとはアンテナケーブルですが、試しに両方に差し込んだのですが、どちらも画面が表示できず。さんざん悩んで、また古いPCを立ち上げてアナログテレビでアンテナケーブルのチェックをしてもちゃんと電波を受信しているし...。
 いよいよわけがわからなくなってきたのでPCを再起動してみると電波を受信するようになりました。あれだけいろいろやっても受信できなかったのになぜだろうと考えると、どうも電波をスキャンした時に、なにも受信できないことを記憶すると、そのあといくら正常にアンテナをつなぎ直しても信号を検出しないみたいです。再起動することで再びアンテナを見に行くようです。
 やっとどうにか受信レベルが4~6になりました。
 とりあえずアナログRGBで見てみようと、StationTVをアナログRGBモードに切り替えてテレビ画面を表示させてみましたが、画面が切り替わった瞬間には全面きれいに表示されているのに、その後のフレームは左5分の1が動くだけで右のほうは静止画なんです。これも散々調べたんですが、原因がわからず。これは電波が弱いのかと思ってブースターの増幅率を上げてみると余計悪くなったりして、完全に行き詰まりました。でも音声はちゃんと出ているし、画面の大きさを変えるとその瞬間は正常に表示されるので、どうもボードの故障ではないなあと思ってきました。
 もしかしたら、アナログRGBでは正常な表示が保証されてないのかもしれないと思って、ディスプレイのディジタル端子(dvi端子)に接続しようと思いましたが、dviケーブルなんか持っているわけないです。次の日にケーブルを買おうと思い、ストレス満タンの状態で寝ようとしました。
 ところが、切羽詰った状況になると人間の記憶は復活するみたいで、どういうわけか、ワイドディスプレイを買ったときになにか添付品があってそれをキッチンの隅に投げたことを思い出しました。行ってみるとありました。ビニールに包まれて捨てられかけていたdviケーブルが(笑)。
 ビニールを引きちぎるようにはがして、PCのディジタル端子とワイドディスプレイのdvi端子を接続して、StationTVを起動したとたん、気持ち悪いくらい高精細なハイビジョン画像が表示されたのです。こういう時に使うケーブルだったのですね(笑)。ハイビジョンの信号はアナログRGBでは扱えないことすら知らなかったです(苦笑)。それにディスプレイを買う時にはdvi端子なんてものが付いているかどうかなんてぜんぜん気にしなかったし。
 いや~、いろいろ勉強になりました。

 それにしてもハイビジョン画像って気持ち悪いくらい綺麗ですねえ。女優さんの肌荒れがモロわかるし....。なんか、そこに人がいるみたいです。触れる感じです(笑)。

 まあ、とりあえずハイビジョンで見られるようになったのですが、実はこのあとまた格闘があったのですが、その話はまた後ほど。

 こんなくだらない長い話を読んでくださって、ありがとうございました。

   

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2009年08月29日

正蓮寺の峠からの夜景

 今日は半日出勤の後、会社近くのスーパーでむちゃくちゃ高いお弁当を買いました。半日出勤の日は13時まで昼食なしで働くので、仕事が終わった後はおもいっきり空腹なんです。ついたくさん買ってしまいます。
 どこか涼しいところでお弁当を食べ、そのまま読書したかったので日陰に車を停めたいなあと考えていたところ、北の方の山地全体に分厚い雲がかかっていたので、その方向を目指しました。
 確か、峠の頂上付近に広い車を停められるところがあったと思って、高知県道16号線を正連寺の方向へ上りました。しかし、どこまで行っても記憶の場所がありません。30分近く走ったでしょうか。やっとその場所に到着しました。そこは土佐山高川という結構な山奥でした。
 ここに来るまでの間、日陰には必ず車が停めてあったのですが、さすがにこんな奥地で休憩している車はありませんでした。横には山からにじみ出た水が音を立てて流れていて、高知の平野から比べるとずいぶん涼しいです。
 お腹がすいた時は何でも美味しいものですが、今日の"高価な"お弁当は格別に美味しかったです(笑)。その後マットレスを敷いてある車の荷台(貨物ナンバーなので背伸びをしても大丈夫なくらい広い)で昼寝をし、3時間ほど読書をしました。
 今日読んだ本はスタンダールの「パルムの僧院(上)」。読み終わったら感想でも書きます。
 下の画像は帰りに撮った正蓮寺の峠から高知市内を見下ろしたものです。南に木が茂っているので見晴らしが悪いのですが、隙間から撮りました。


少し西の方角


少し東の方角

   

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2009年08月28日

朝顔とミツ蜂

 最初に撮影しようとした朝顔の中に、なにやら虫みたいなものが詰まっていました。じっと動かないので中に入ったまま死んだのかなと思ってシャッターを押したんですが....。
 生きていました(笑)。
蜂が何匹か飛んでいて盛んに朝顔の中に飛び込んでいました。朝顔の狭くて奥深いところまで頭から入っています。無防備のようにも見えますが、針のあるお尻をこちら向けているので防御できるのでしょう。体中に花粉をつけて、花から花へ飛び渡っています。
 この種を取っておいて、来年植えてみようと思います。どんな花が咲くか楽しみです。






   

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2009年08月27日

今年の朝顔

 庭に咲いた朝顔です。
 最初の画像の水色の大輪のもの以外は「混合種」としてひとつの袋で売られていたものです。昨日掲載した紫色のものも混合種に入っていました。
 これらの種を採っておいて、来年植えようと思います。蜂が交配するので、意図的に作り出すのが難しいような変わった模様の花が咲くことがあるんですよ。こういうのも楽しみの一つです。












   

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2009年08月26日

今年も朝顔が咲いた

 昨日は朝早く起きて須崎の実家に朝顔を見に行ってました。わざわざです。家族は、まさか本当に帰ってくるとは思わなかったって驚いていましたが(笑)。朝顔は毎年植えているのですが、たまに実家に帰っても昼間なので、咲いている朝顔が見られないのです。それで、今年こそは咲いている朝顔を見たいと、気合入れて帰りました。
 朝顔って子供のころの夏休みのイメージがあって好きなんです。夏休みの早朝、ラジオ体操に行くために早起きすると、まだ涼しい庭に夜露にぬれた朝顔がたくさん咲いていたイメージです。
 いつまでも見ていたかったのですが、会社に遅刻するので、デジカメでたくさん撮って早々に出発しました。
 写真は南天の木の上に咲いた紫色の朝顔です。空には前線が南下したため、秋の雲が覆っていました。


南天の上の朝顔




   

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2009年08月25日

バジルが食べころです

 5月初旬に植えたバジルが食べごろになってきました。写真3のように大きくなって食べ切れません。
 実家に帰るたびにきれいな葉をたくさんちぎってもって帰るのですが、次に帰るとまた新しい葉が生えていて、少なくなるどころか食べきれなくなってきました。

 ハジルは種を買ってきて鉢に撒きました。土は市販の腐葉土です。写真1は発芽したばかりのころです。
 1ヶ月を過ぎると写真2のようになったので畑に植え替えました。植え替えて1週間くらいで元気が無くなり、葉が黄色くなり枯れ始めたので、全滅を覚悟しましたが、野菜用の肥料を撒いたころに継続して雨が降ったので急激に元気になり、奇跡的に復活しました。あの状態からよく生き返ったものと思います。
 バジルのような香りの強いハーブは大量に食べるものではないのであまってしまいます。市販のバジリコのような調味料が簡単に作れるのなら保存が利くのですが....。なにか良い保存方法はないものかな?


写真1 ハジル
2009年5月12日


写真2 ハジル
2009年6月27日


写真3 畑で育ったハジル
2009年8月23日
   

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2009年08月24日

畑にひょうたんがあった

 須崎市の実家に帰ったら畑に形の良いひょうたんができていました。ひょうたんは20年ほど前(?)に母が苗を植えたようですが、その後は毎年勝手に生えてくるみたいです。大きく育って葉の間からにょきっと頭を出したころに偶然ひょうたんが育っていることに気づくという感じでほったらかしです。
 最初のころはすばらしいひょうたんが取れていくつか飾ってあるのですが、その後は形が悪かったり、傷ついたり、途中で腐ったりでなかなか良いものが採れていません。今年は良いものが採れるかな?
 種抜きから乾燥までは母がやるのですが、最後の塗装は私がやっています。楽しみです。


ひょうたん
2009年8月23日 本宅の畑にて

   

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2009年08月23日

惑星の動画撮影をやってみました

 8月22日夕方の水星と土星の動画撮影の様子です。
 拡大撮影アダプタに22mmの接眼レンズを入れて、Sonyのハイビジョンハンディカムを取り付けました。今までやってみたいと思っていたのですが、ハンディカムの取説読んだり、拡大撮影アダプタの使い方を調べたり、導入時の微調整やピント合わせが面倒だなと思って伸び伸びになっていたんです。時々大庭講師がやっているのを近くで見ていたんですが、いろいろと面倒くさそうな感じだったんです。それでいつも、「木星撮っておいてください」って頼んでいたのですが、気合入れてやってみることにしました。
 やってみると簡単でした。ハンディカムの取説を見ないで、30分くらい適当に触って覚えました。それだけ使いやすく作られているとも言えます。拡大撮影アダプタも適当に差し込んだり抜き取ったり組み合わせているうちにハンディカムに接続できました(笑)。
 望遠鏡の眼視装置に取り付けたのですが、重くてたわんでしまうので、拡大率を上げると星が視野の外に外れてしまうのです。これを中央に微調整するのが面倒くさいです。芸西のシステムはハンドコントローラで望遠鏡の向きを変えられないのです。いちいちコンピュータのところに行って向きを少し変え、また眼視装置のところに移動して確認するという動作を何度も繰り返さないといけないのです。これはメーカーに改善を要求したいところです。
 いろいろ格闘しながら拡大撮影のコツをつかみました。
 なかなか良い木星の動画もハンディカムで撮影できたので、一般公開で星が見られないときには放映しようと思います。


水星の動画撮影の様子


こんな風に取り付けました
   

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2009年08月22日

すばらしい木星

 今日は昼ころ北九州市の学校の先生方が芸西天文学習館に来られたので施設の案内をしました。
 その後琴が浜に行って車の中で読書などして夕方になるのを待ちました。8月25日に東方最大離角になる水星の撮影と、リングが真横になって見えなくなる土星を撮影したかったのです。午後は薄い雲が多くてちょっと心配しましたが、日暮れになるにしたがって雲が薄くなったので急いで天文台に駆け上がりました。
 望遠鏡を土星に向けてみたのですが、透明度の悪い厚い大気にさえぎられて見ることができませんでした。しかし、水星の方は明るく、欠けた様子が撮像できました。とは言っても夏の日差しでドームも望遠鏡もやけて、大気が激しく揺らぐので美しい画像ではありません。
 暗くなると東の空から木星が昇ってきました。低空の木星に向けてみると、意外はほど綺麗に見えていました。
 ポータブルデジカメでコリメート撮影してみると大赤斑が写っていました。あらためて眼視でよ~く見ると、大赤斑が見えました。この年になって初めて大赤斑を見ました。芸西の望遠鏡は反射鏡が70cmもあるので木星は白く明るく、大赤斑が見づらいのです。いや、文句言っているのではありません(笑)。デジカメで暗めに設定して写すと大赤斑や模様が綺麗にわかります。暗い方が見やすいのなら思い切って倍率を上げてみようと思い、560倍まで上げてみました。さすが70cm。ここまで上げても茶色くなりません。
 560倍でもやはり眼視よりデジカメのモニターで見た方がよく見えます。面白いのでデジカメでたくさん撮ってきました。
 下の画像はお手軽コリメート撮影の12枚をコンポジットしたものです。これまでに撮った木星で一番よい画像です。本当はベントカセグレン焦点に接眼レンズを付けて撮像するともっときれいだと思うのですが、それはまた別の機会にやってみます。


木星
2009年8月22日22時20分
芸西天文学習館 70cm F10反射望遠鏡
コンパクトデジカメでコリメート撮影

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2009年08月11日

新庄川の濁流にびっくり

 8月9日(日曜日)は朝から雨が降っていて外出したくなかったのですが、どうしても必要な用事があったので須崎市の実家に帰りました。
 実家の近くにある新庄川にかかる落合橋に乗ってびっくり。新庄川が氾濫しそうになっていました。こんな増水は強い台風の時にしか見られないので驚きました。新庄川の上流では大変な雨量だったのですね。思わず車から降りて、橋から眺めましたが、もう吸い込まれそうで気持ち悪かったです。


2009年8月9日の新庄川(落合橋より)

 下の画像は同じ、落合橋から眺めた夏の風景です。遠くに見える高い山は蟠蛇森(ばんだがもり)です。私の地元では蟠蛇山(ばんださん)と呼んでいました。
 この山は関勉さんが1990年10月26日に発見した小惑星(79130)に「Bandanomori」として命名されました。
 この堰のところで私は子供のころ、朝から夕方まで泳いだり、魚を取ったりしていました。当時、川の左側のやぶはずっと少なくて、白い川原でした。こうして画像を眺めていると、子供のころの多くの思い出がよみがえってきます。子供のころの思い出についてはまたいずれ書きたいと思います。


夏の新庄川(落合橋より)

 下の画像は同じ位置から写した冬の風景です。農業期が終わると堰を取っ払うので水が一気に少なくなります。2月ころになるともっと水が少なくなって、いたる所が水溜りのようになって多くの魚が閉じ込められます。それを網を持って取りに行ったりしました。
 季節によっていろいろな表情を見せる新庄川です。


冬の新庄川(落合橋より)

   

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2009年08月10日

パソコン買いました

 約10年ぶりに新品のパソコンを買いました。ヒューレットパッカードの2009年秋モデルの上位機種です。
 私はWindows XPでも十分役に立っているので最新鋭の機種が特に必要だったわけではないです。しかし、現在売られているパソコンはすべてWindows Vistaなので、知人がそれを買うわけです。買うのはよいのですが、セットアップをやってほしいとか、パソコン教室やってほしいとか、いろいろ技術的なことを聞かれるわけです。やはり自分で使わないと深いことは教えられないし、10月10日にはWindows 7が発売されるということもあって、これを機会に思い切って買い換えました。

買ったパソコン

 メモリーはなんと9GBも搭載しました。Windows Vistaは2GBあれば快適に動作しますが、どうせ買い換えるのならVMWareなどを使ってWindows XPやLinux、FreeBSDなども同時に動かし、いろいろな技術的実験をやりたくなったのです。そうなるとやはり9GBは欲しいということで....。ところが、Windows Vistaの32ビット版だと最大メモリーが4GBなんです。どうしても4GBを超えるメモリーを搭載したかったので、しかたなく高価なWindows Vista Ultimateの64ビット版にしました。CPUはちょっと見栄を張ってIntel Core i7にしました。i7としては一番速度の遅いものですが、コアが4つあってそれぞれハイパースレッディングで動作するので私の用途としては十分すぎる性能です。グラフィックボードはNVIDIA® GeForce® GT220を選択しました。これまで使っていたものとは比べようもないほどのものです。いつかフライトシミュレータを最高画質モードで遊びたいと思っていたので楽しみです。


Windows Vista Ultimateのログイン画面

 ハードディスクですが、多くのソフトやデータを入れるので、もし壊れたら復旧させるのに10日は格闘しなければなりません。それは避けたいので、1.5TBのRAID 1(ミラーリング)構成にしました。このところのディスク容量の増大で、壊れたときの復旧に関心が高いためでしょう、RAID構成が選択できるパソコンが増えてきましたね。しかも非常に安価です。RAID 1(ミラーリング)というのは、ディスクを2個装備して、常に2台に同じデータを書き込むのです。もし片方が壊れてしまっても、正常な方だけで動作します。壊れた方を交換すると、自動的に正常な方から交換した新しいディスクにコピーされます。このコピー中でもパソコンを停止させることなく、通常に使うことができます。このような技術は、停止させることが許されないサーバー機では一般的でしたが、個人用途のデスクトップ機でも安価に使えるようになったのは非常にうれしいことです。私のようなサーバー管理者は常日頃RAIDのありがたさは身に染みているので、迷わずRAID仕様を選択しました。


机の上とPC

 何十種類のソフトをインストールして、使えるように環境設定し、動作試験するのに10日ほど大格闘しました。残念なのは、エプソンのイメージスキャナー(GT-8200UF)はまだVistaの32ビットにしか対応してくれないので、この64ビット版のVistaでは使えなくなったことです。どうしてくれるエプソンさん。
 結構32ビット版にしか対応してない機器が多いので、今買おうとしている人はそのへんのことも十分調査して購入しましょう。
 さて、これから本格的に使います。楽しみ楽しみ(笑)。
 値段は、13万7千円でした。数年前だったら500万円くらいしたと思います。
 ちなみに、Windows 7への無料アップグレード権利付です。
   

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2009年08月01日

小学生たちと望遠鏡を作りました

 8月1日(土曜日)は、芸西天文学習館(芸西天文台)で、特別一般公開『望遠鏡を作ろう(1)』がありました。『望遠鏡を作ろう』は毎年夏休み期間中であるこの時期に2回開催され、すぐに予約が満杯になる人気講座です。通常の2時間タイプの公開と違って、16時~21時の長時間タイプです。年齢制限などはありませんが、夏休みの宿題をかねてか、ほとんどは小学生と保護者の方です。
 望遠鏡はキットを作成します。主担当の講師が前で詳しく解説しながら一歩ずつ作成していきます。私も講師として机の間を巡回しながら手伝ったり説明したりしました。
 下の画像はその様子です。

『望遠鏡を作ろう(1)』の様子

 保護者が来ていない小学生が1人いたので、側で気にかけていました。最初は会話も少なかったのですが、望遠鏡が完成する頃には活発に話しかけてきました。なかなか独創的で、望遠鏡の飾りを斜めに巻いたり、緑色のスペーサーを文字型にはさみで切り抜いて望遠鏡に貼り付けたりと楽しんでいました。小学生は個性が明確に現れて面白いです。高校生くらいになるとどうなんでしょう?私は子供がいないので(嫁さんもいない)、結構新鮮に感じます。
 望遠鏡が完成して食事が終わる頃には暗くなって月や星を見る予定だったのですが、この日は昼間から弱い雨が降っていて、夜になっても雨は止んだものの晴れ間は出ませんでした。残念。
   

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