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2010年01月21日
「渡辺敏夫著・数理天文学」が届きました
「渡辺敏夫著・数理天文学」が届きました。
この本は長谷川一郎先生の「天文計算入門 - 球面三角から軌道計算まで -」の参考書欄に紹介されていた本で、以前から興味があったのですが、現在では廃刊になっていて、中古本がAmazonで2万円以上していたのでなかなか買えませんでした。ところが、スーパー源氏というオンライン古書店のテナントサイトみたいなのがありまして、そこで検索してみると、6千円台のものでしかも状態の良好とされているものが出てきました。
お腹がすいて購買意欲満タンの私は即座に注文しました(笑)。
下が数理天文学の箱です。

古書店の「状態が良い」と言う評価だけあって、非常に良好な状態でした。前の持ち主はたぶん買ったままほとんど開くことなく保管していたのだと思います。本をカバーしているパラフィン紙は数回出し入れしただけでたくさんのしわができるものですが、ほとんどしわがないし、パラフィン紙をはがしても本体の角には擦れた気配すらありません。こんな状態の良いものはかなり珍しいのではないでしょうか。

「数理天文学」というタイトルですが、要するに天体の軌道計算の本です。
第1章 計算一般論
第2章 球面三角法
第3章 補間法
第4章 基礎的数学
第5章 天球座標と日週運動
第6章 地球
第7章 視差
第8章 光行差
第9章 歳差と章動
第10章 遊星 ←彗星や小惑星のこと
第11章 万有引力の法則
第12章 二体問題
第13章 天体の位置推算
第14章 軌道決定
第15章 月の運動
第16章 食
第17章 掩蔽
第18章 天体暦
第19章 天象暦の作り方
補講
附表
460ページの少し厚い本ですが、解説は丁寧で、章立ても良く、これから天文計算をやってみようと言う人にはお勧めの本です。こんな優れた本が廃刊になっているのは本当に残念なことです。
ただ、この本は最初、昭和24年に出版されたもので、昭和34年に贈訂新版として出版されたのですが、漢字が旧字なので最初は読みづらいです。しかし、少し読み進めるうちに慣れてきてストレスなく読めるようになります。「長谷川一郎著・天文計算入門」と平行して読むと良いと思います。

この本は長谷川一郎先生の「天文計算入門 - 球面三角から軌道計算まで -」の参考書欄に紹介されていた本で、以前から興味があったのですが、現在では廃刊になっていて、中古本がAmazonで2万円以上していたのでなかなか買えませんでした。ところが、スーパー源氏というオンライン古書店のテナントサイトみたいなのがありまして、そこで検索してみると、6千円台のものでしかも状態の良好とされているものが出てきました。
お腹がすいて購買意欲満タンの私は即座に注文しました(笑)。
下が数理天文学の箱です。

古書店の「状態が良い」と言う評価だけあって、非常に良好な状態でした。前の持ち主はたぶん買ったままほとんど開くことなく保管していたのだと思います。本をカバーしているパラフィン紙は数回出し入れしただけでたくさんのしわができるものですが、ほとんどしわがないし、パラフィン紙をはがしても本体の角には擦れた気配すらありません。こんな状態の良いものはかなり珍しいのではないでしょうか。

「数理天文学」というタイトルですが、要するに天体の軌道計算の本です。
第1章 計算一般論
第2章 球面三角法
第3章 補間法
第4章 基礎的数学
第5章 天球座標と日週運動
第6章 地球
第7章 視差
第8章 光行差
第9章 歳差と章動
第10章 遊星 ←彗星や小惑星のこと
第11章 万有引力の法則
第12章 二体問題
第13章 天体の位置推算
第14章 軌道決定
第15章 月の運動
第16章 食
第17章 掩蔽
第18章 天体暦
第19章 天象暦の作り方
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2010年01月15日
日没帯食は見られず残念
今日は部分日食の日でした。もっと西の国では大きく欠けたと思うのですが、高知県地方でもたぶん25%程度欠けた時に西に沈んだと思います。芸西天文台で教職員の方を集めての特別な一般公開をされていた関勉先生はしっかり観望できたとのことですが、私は下の写真のとおり、もうちょっとのところで雲に覆われ観望できませんでした。高知市平野部の上空はほとんど雲がなかったのですが、西の低空には雪雲のような雲がしつこく流れていました。いつもだいたいそんな感じではあるので覚悟はしていましたが、残念無念です。

2010年1月15日 部分日食状態で西に沈むのであったが...。
2010年1月15日 部分日食状態で西に沈むのであったが...。
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2010年01月14日
火星が近づいています
地球に近づいて大きく見えるようになっている火星を撮ってみました。芸西天文台の70cm反射望遠鏡の眼視観望装置にSony Cyber-shot
DSC-T200を手持ちで動画撮像し、RegiStax5で1分間の動画を重ね合わせて静止画にしたあと、いろいろな画像処理を施しました。白い極冠や黒い模様も浮かび上がってきました。寒い時期なので大気が乱れていてあまりよい画像ではありませんが、接近を記念して掲載しておきます。

接近したころの火星
2010年1月14日23時

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2010年1月14日23時
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2010年01月12日
彗星?それとも小惑星? P/2010 A2 (LINEAR)
天体の軌道を計算すると小惑星の軌道なのに、姿はどうみても彗星だという天体が発見されました。
彗星なら頭の部分に明るい核が観測できるのですが、この天体には核が確認できません。
小惑星(岩石や金属の塊)に何かが衝突して、その破片が飛び散って彗星状に見えているのか?
それとも、非常に小さな彗星が、長年の間に表面が薄くなって破壊し、内容物(氷やダスト成分)が放出し始めたのか?
もし彗星ならば、どのような過程で小惑星のような軌道に落ち着いたのか?
多くの謎を投げかけてくれる天体です。
芸西天文台でも今後追跡観測をする予定です。
![[P/2010 A2 (LINEAR)の写真]](http://www.comet-web.net/mira/Photo/Comet/P2010A2_D20100107_met.jpg)
彗星なら頭の部分に明るい核が観測できるのですが、この天体には核が確認できません。
小惑星(岩石や金属の塊)に何かが衝突して、その破片が飛び散って彗星状に見えているのか?
それとも、非常に小さな彗星が、長年の間に表面が薄くなって破壊し、内容物(氷やダスト成分)が放出し始めたのか?
もし彗星ならば、どのような過程で小惑星のような軌道に落ち着いたのか?
多くの謎を投げかけてくれる天体です。
芸西天文台でも今後追跡観測をする予定です。
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2010年01月10日
血圧計を買いました
定期健康診断や献血のときに、血圧が高いですと言われるので、家庭用のデジタル自動血圧計を買い、健康管理をすることにしました。
早速測定してみると....。
高い!
まず食生活の改善が必要ですね(汗)。

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2010年01月05日
久しぶりのとんこつラーメン
今日は午前中、外出する機会があったので、高知市高須の博多乃風らーめん大郷でラーメンを食べました。とんこつラーメンは大好きなんですが、高知県で、とんこつラーメンが食べられる店は少ないです。高知人にはウケないのでしょうかねえ?豚太郎チェーンがほとんどです。
大郷のとんこつラーメンはかなり濃厚です。上級コースです(笑)。スープを飲み干したことは一度もないです(笑)。だって、健康に悪そうな印象だもの(笑)。でも、なんだかんだ言いながら、時々食べたくなるんですよね~。
(注:本当は健康に良い成分が多く含まれているのかもしれませんが)

もやし入りラーメン+ご飯(小)
大郷のとんこつラーメンはかなり濃厚です。上級コースです(笑)。スープを飲み干したことは一度もないです(笑)。だって、健康に悪そうな印象だもの(笑)。でも、なんだかんだ言いながら、時々食べたくなるんですよね~。
(注:本当は健康に良い成分が多く含まれているのかもしれませんが)

もやし入りラーメン+ご飯(小)
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2010年01月01日
芸西3人組が毎日新聞に出ました
芸西天文学習館(芸西天文台)で観測する3人チームが毎日新聞の2010年元日号に見開き2ページの写真付きで掲載されました。
12月14日に2時間程度の取材を受けてから、17日に芸西天文台のドームの中で4時間の取材と撮影。19日に2時間以上の電話取材と大変でした。この記事は3人の記者が取材して書いているので、関さんや村岡さんも多くの取材を受けたと思います。新聞記事もテレビの番組も同じですが、人目に触れる部分は少なくても、その裏では多くの時間が使われているんですね。
記事の概要は、『彗星発見者として多くの実績がある関勉さんが、芸西天文台の望遠鏡が新しくなったことをきっかけに、彗星の軌道計算や研究で多くの実績がある村岡健治さんと、冷却CCDカメラを使った観測やコンピュータ技術を得意とする私に声をかけて、再び新発見の目標に向けて飛び立とうとしている』というような内容です。
記事に負けないような実績を残したいと思います。
本当は記事が読める程度の画像を掲載したいのですが、著作権法の問題があるので、大きな文字だけ読める程度で掲載しました。画像をクリックすると大きな画像が表示されます。
この程度は許してくださいね >毎日新聞社さま
![[毎日新聞2010年元日 26面、27面【高知版】]](http://www.comet-web.net/mira/Photo/Hitorigoto_2010/D20100101.jpg)
クリックすると大きな画像が表示されます(840KB)
出典:毎日新聞2010年元日 26面、27面【高知版】
12月14日に2時間程度の取材を受けてから、17日に芸西天文台のドームの中で4時間の取材と撮影。19日に2時間以上の電話取材と大変でした。この記事は3人の記者が取材して書いているので、関さんや村岡さんも多くの取材を受けたと思います。新聞記事もテレビの番組も同じですが、人目に触れる部分は少なくても、その裏では多くの時間が使われているんですね。
記事の概要は、『彗星発見者として多くの実績がある関勉さんが、芸西天文台の望遠鏡が新しくなったことをきっかけに、彗星の軌道計算や研究で多くの実績がある村岡健治さんと、冷却CCDカメラを使った観測やコンピュータ技術を得意とする私に声をかけて、再び新発見の目標に向けて飛び立とうとしている』というような内容です。
記事に負けないような実績を残したいと思います。
本当は記事が読める程度の画像を掲載したいのですが、著作権法の問題があるので、大きな文字だけ読める程度で掲載しました。画像をクリックすると大きな画像が表示されます。
この程度は許してくださいね >毎日新聞社さま
![[毎日新聞2010年元日 26面、27面【高知版】]](http://www.comet-web.net/mira/Photo/Hitorigoto_2010/D20100101.jpg)
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出典:毎日新聞2010年元日 26面、27面【高知版】
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