« 空蝉の...。 | メイン | 冷却CCDカメラで撮像中の画面 »

2011年08月30日

ギャラッド彗星が明るいです

 2009年8月に発見された彗星C/2009 P1 (Garradd)=ギャラッド彗星がどんどん太陽に近づき、まもなく最も明るくなるのでカラーで撮ってみました。下の軌道図のとおり、地球にも近くなっているので、ぐんぐん移動していきます。中央の青白くぼ~っとしたものが彗星です。パソコンの画面をなるべく明るめに調整すると綺麗に見られます。
 背景に線状になっているものは、太陽系からはるか遠くの恒星です。彗星はどんどん移動するので、彗星の移動にあわせて撮影したり、画像を合成することで、スポーツ写真をやっている人が言うところの”流し撮り”ができるのです。わずか7分程度でこれくらい移動しています。

[C/2009 P1 (Garradd)の写真]

 この彗星は太陽系の外縁部から数万年かけてやってきた可能性があります。計算方法によっては数十万年前になりますが、いずれにしても人類はすでに二足歩行していたころです。
 前回この彗星が近付いてきたとき、地球はどんなだったのでしょう?
 もしかしたら、真っ暗な夜空に長い尾をたなびかせ、やっと二足歩行をし始めた私たちの超ご先祖様が怖々眺めていたのかもしれません。




 

人気ブログランキングへ←あなたのクリックで元気100倍^o^/



おはようございます☆☆☆

⋆自由度⋆ありますね~~~☆
ホントに彗星ってカッコイイですね☆彡

何万年も宇宙を駆け巡っている
ギャラッドさんに会わせてくれて
感謝です☆

ワタシが望遠鏡で初めて覗いた彗星に
なりました☆
ありがとうございました☆

あ、ワタシも流し撮りだぁって思いましたo(*^▽^*)o~♪

投稿者 ろざりお : 2011年08月31日 09:41

夜空にはたくさんの天体があるのに、ついつい彗星を追いかけてしまします。

やっぱり、変化するからかなあ。
明るさが変化する。
位置が変化する。
尾の長さが変化する。
色が変化する。
その他にも予測しなかった突然の変化もあるし。

それに、いずれ去ってしまうことがわかっているから追ってしまうのかも。

桜がすぐに散ってしまって、より美しく人の心に残るのに似ていますね。

投稿者 Mira : 2011年08月31日 21:31

コメントしてください




情報を登録する


 
今日  昨日