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2012年01月30日
月と惑星が次々に接近します
下の画像の左端に写っている青白い点が木星です。
コンパクトデジカメで月に露出が合うように操作をして手持ちで写しました。ズームしていたのでブレてしまうと思ったのですが、意外と静止してくれました。上手いもんでしょ ^o^v

月と木星の接近
2012年1月30日19時38分
月は順番に惑星たちに近付いて、「いよっ、金星ちゃん元気かい。だいぶスリムになってきたねえ」。「あれ、木星クン、ちょっと遠くなってきたねえ」。「いよ~う、火星クン。相変わらず顔色がいいねえ」。「土星クンはだいぶ輪が傾いてきたねえ」とかって声をかけながらパトロールしているように見えますね ^o^
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2012年01月28日
たま~に外食をします

和食れすとらん 司 高知インター店にて
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2012年01月27日
ピラーが立っていました
はて??

そういえば、最近ドームの中に青色のピラーが持ち込まれていて、誰がどこから持ってきたのだろうと思っていましたが、ここに据え付けるやつだったんですね。銀色に変わっているのでさび止めをかねて塗りなおしたんでしょう。
さあ、この上になにが乗るのか楽しみですねえ。

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2012年01月26日
月と金星が7度まで接近しました
美しいですねえ。
コンパクトデジカメでもそれなりに綺麗に撮れました。

月と金星
2012年1月26日 18時04分
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2012年01月24日
大きな太陽黒点がある
作業が終わってから、15cm屈折望遠鏡に太陽観測フィルターを被せて太陽を観測してみました。またまた大きな黒点が3つ現れていました(画像には2つしか写っていませんが、左下にもありました)。
眼視で眺めると黒点の周囲の広い範囲に白っぽいもやもやした模様が広がっていて興味深かったです。写真はコンパクトデジカメで27枚連続撮影してコンポジットしましたが、コンパクトデジカメは色諧調が少ないので白いもやもやした模様は浮かび上がってきませんでした。
![[太陽黒点]](http://www.comet-web.net/mira/Photo/wakusei/Sun_D20120122_27cmp_p1.jpg)
黒点部の大きな画像はこちらをクリック
太陽黒点 2012年1月22日
黒点は昨年の10月頃から月ごとに上昇し、1月になってからもさらに上昇し続けています。太陽の撮影もしばらく続けてみたいと思います。
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2012年01月19日
桜のつぼみは春への希望
この冬は12月からきっちりと寒いので、今夜のように8℃以上ある夜というのは大変暖かく感じます。
つい先日、芸西天文台に行ったときに、ふと桜の木が気になって枝を眺めました。なんと、こんなに寒い日が続いているのに、桜の木は春に向けてパワーをヒタヒタと蓄積していました。冬眠する場合か、フルパワーでエネルギー充填中です。
桜のつぼみを見るたびに、ああ、いずれ春が来るのだなあと明るい気分になります。

エネルギー充填中の桜のつぼみ

真冬の寒い中活動している蜂
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2012年01月14日
2012年最初の彗星
やっと月が東にずれてきたので観測してみました。
多くは20等級で報告されていたので、10分露出の自動撮影で11枚撮像しました。うす雲が突然発生したり消滅したりを繰り返す空だったので画質が非常に悪く、11枚のうち写っているのは5枚程度、残り6枚には写っていませんでした。
下の画像の中央にその彗星があるのですが、この小さな画像からはそれを確認することはできません。上の方にあるぼ~っとしたものは、やまねこ座の銀河でNGC 2541です。彗星と大きな銀河が同じフレームに写ることは珍しいので掲載してみました。

![[C/2012 A1 (PANSTARRS)]](http://www.comet-web.net/mira/Photo/Comet/C2012A1_D20120114Z.jpg)
C/2012 A1 (PANSTARRS)彗星
どこからやってきたのか過去軌道が気になるので今後も追跡観測する予定です。
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2012年01月09日
天王星の衛星を写しました
今回は天王星の画像です。天王星は一般公開の時に眼視観望をすることは時々あるのですが、撮像したのは初めてかもしれません。
1枚目を撮像した直後に表示された画面を見て、「あっ、変なノイズが写っている」と思ったのですが、拡大してみると天王星の衛星でした。
明るい衛星が5個すべて写っています。
![[天王星と惑星]](http://www.comet-web.net/mira/Photo/wakusei/Uranus_D20120109.jpg)
天王星と衛星
2012年1月9日撮像(90秒露出)
上の方にも1個星があるので位置を精測してみたのですが、16.8等の関係ない恒星です。
眼視では衛星は見られるのかな?オベロンやタイタニアなら見られるのかも。次回眼視で見るときには衛星にも注目してみます。
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2012年01月07日
遠くからやって来た彗星
下の画像はリニア彗星C/2010 S1 (LINEAR)の画像です。中央にある少しぼ~っとして左上に向けて太く短い尾があるものが彗星です。画像ではよくわかりませんが、現在下方向(南)に向けてゆっくり移動しています。
![[C/2010 S1 (LINEAR)]](http://www.comet-web.net/mira/Photo/Comet/CK10S010_D20120107.jpg)
C/2010 S1 (LINEAR)
2012年1月7日撮像
下に軌道図を示します。

C/2010 S1(LINEAR)の軌道図
私たちのご先祖様が二足歩行の練習をしていたころにやって来ていたかもしれないなどと想像しながら画像を眺めるのも面白いです。
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2012年01月06日
ステファンの五つ子
この銀河はもっとも好きな銀河で、私の個人の機材(20cmシュミットカセグレン望遠鏡と冷却CCDカメラ)でも以前撮ったことがあります。
巨大な銀河どうしが衝突しあって大きくなり、さらに近傍の銀河はその影響で形が崩れ、いずれその銀河も合体し吸収される。凄まじい営みが見られています。
下の画像は総露出時間が12分しかありませんが、4900mmという焦点距離が生かされた画像となりました。本当は3分露出を100枚くらい撮ってコンポジットすれば、かなり見栄えのする画像が得られたのでしょうが、なかなか時間がとれません。
これからも宇宙の営みが感じられる衝突銀河を時々撮ってみたいと思っています。
![[HCG 92 (ステファンの五つ子)]](http://www.comet-web.net/mira/Photo/ngc/hcg92_D20110816.jpg)
HCG 92(ステファンの五つ子)
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2012年01月05日
コーン星雲は大きい
オリオン座のベテルギウスから東(左)に少し離れた付近にある散光星雲です。白ぽい部分は高温になった水素が発光している部分で黒っぽい部分は低温の水素や暗黒物質が重なっている部分です。いっかくじゅう(一角獣)の角を連想させる突起が特徴です。
この突起は太陽系の惑星の軌道に比べると非常に大きいです。突起の先に恒星が3個あります。この恒星のどれでもいいので、白い部分を1400等分すると考えてください。その中に冥王星までがすっぽりと収まってしまうほどの大きさです。うまく想像できますか?
もしこの突起の中に惑星があって人類の様な生命があったとしても、白く濃い水素ガスや暗黒物質で宇宙の見栄えはひどく悪そうですね。でも、私たちの太陽も、もしかしたら遠くから眺めるとこのような星雲の中にあるのかもしれません(もっとはるかに淡いのでしょうけど)。まったく水素やヘリウムのない晴れ渡った空間に太陽のような恒星が突然生まれるはずはないのですから。星雲の画像はいろいろなことを想像させてくれます。
![[コーン星雲 いっかくじゅう座]](http://www.comet-web.net/mira/Photo/ConeNebula_D20110126.jpg)
コーン星雲(いっかくじゅう座の散光星雲)
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2012年01月04日
2012年最初の一般公開でした
午前中は晴れていたのですが、だんだん雲が多くなって夜になると完全に曇ってしまいました。それでも予定通りみなさん参加してくださって感激しました。
最初の公開なので2012年の星空の見どころを、望遠鏡など使わなくても十分に楽しむことができるものを中心にお話しました。金環日食や金星の日面通過はステラナビゲータを使って詳細にお話しました。日食メガネやフィルターの購入方法についてもお話する予定だったのですが、すっかりぬかってしまいました。ごめんなさい。
お話の後は望遠鏡の姿だけでも見てもらおうとドームに案内しました。
幸運なことに(というか不幸中の幸いと言うか)月と木星が雲の通過する合間から見えだしましたので、木星に向けて晴れるのを待ち伏せする作戦ができました。下の画像は、一瞬の晴れ間を狙って観望したり写真を撮る参加者の皆さんです。




70cm反射と15cm屈折で見比べる皆さん
やはり、全く星が見られないのと、雲を通しながらでも見られたのでは、ずいぶん雰囲気が違いますね。もちろん、私たち講師陣は雨が降っても楽しんでもらえるように準備はしているのですが。
今年も芸西天文学習館の70cm反射望遠鏡を使って星空を楽しんでもらえるように講師陣一丸となってがんばりますので、ぜひお越しください。
芸西天文学習館の2012年3月までの一般公開の予定表は高知県文教協会のウェッブサイトの芸西天文学習館便りのページにある会館計画をご覧ください。
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2012年01月03日
ケプラー22を写してみました
この惑星はケプラー22b(Kepler-22b)と呼ばれていて、その母天体は、はくちょう座の羽の先付近にあります。
下の画像の中の大きな長方形が芸西天文台で撮像した写真です。
![[Kepler-22]](http://www.comet-web.net/mira/Photo/Kepler-22_D20111217.jpg)
Kepler-22(ケプラー22)の位置と画像
実際に水があるかどうかはわかりません。惑星の周期を円軌道と仮定すると、水が存在する可能性のある距離を公転しているというだけで、もし離心率が少し大きかったりすると、近日点(母天体への最接近)時に水がカラッカラに蒸発するでしょうし、遠日点(母天体から遠い点)だと凍てつく寒さになります。
距離は620光年で、すぐお隣さんと言ってもいいような所にありますが、光に近い速度でロケットを飛ばしても620年以上、さらに観測データを電波で地球に向けて送信しても、届くのは620年かかります。さらにロケットに指示を出すと620年後に届き、返信があるのはさらに620年かかり.....。
宇宙戦艦ヤマトみたいにワープしないと直接観測は無理ですね。
確認はできないにしても、太陽系以外にも生命体が存在する可能性のある恒星が少しずつ見つかってきています。宇宙の中で地球人が唯一のものではないということが徐々に解明されつつあるのは大きな成果だと思います。
ケプラー22の画像を眺めながら、この星の惑星に生命があるかもしれないなあなんて、ぼんやりするのは夜長の過ごし方としては一興ではないでしょうか。
参考
Wikipedia ケプラー22b
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2012年01月02日
やっぱり龍に見える
宇宙を駆け回る龍の写真が!!
辰年最初の画像はやっぱり干支にちなんだものじゃないとね。
![[馬頭星雲]](http://www.comet-web.net/mira/Photo/batouseiun_D20111224.jpg)

やっぱり龍に見えるんですけど
一旦そう見えてしまうと、もう馬頭には見えなくなりますよ~。
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2012年01月01日
2012年あけましておめでとうございます
天文家なんだからりゅう座の写真くらい掲載してもよさそうなものですが、そんなことを考える余裕すらありませんでした。今夜から明日の朝にかけて写せたら良いのですが...。
天気予報は曇りの予報だったのですが、意外と朝から綺麗な青空が見えています。
りゅう座の写真がないのでイラストでご挨拶です。

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