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2008年02月13日

最後の写真

 昨日、27年間にわたって多くの実績を残した芸西天文台(高知県)の関勉先生から60cm反射望遠鏡での最後の写真が届きました。

左が最後の写真

 写真の裏には「60cm引退最後の撮影」と赤いボールペンで書かれていました。この"最後の写真"は私が1月29日にOAA Comet ML(東亜天文学会彗星課メーリングリスト)
芸西天文台の60cmの解体が近くなりました。
次の新月までは観測できそうですね。
天気に恵まれると良いのですが。
ファーストライトというのは良く聞きますが、ラストライトというのがあっても良いのではないでしょうか。
とお願いをしていたのです。私にとって、「最後の」とか「ラスト」という言葉はけっして悪いものではなく、けっこう美しい言葉なんですよ(笑)。まあ、そういう言葉の付いた歌とか小説に好きなものがあるからでしょうけどね。
 関先生から原稿が届いたら更新しますので、お楽しみに。

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2008年01月31日

たまには手書きの手紙はいかが?

 下の画像は関勉先生の直筆の原稿です。1000枚以上あります。なぜこんな珍しい物が大量に私なんぞのところにあるのかって?
 うふふふ.....。
 それは秘密です。

関勉先生の原稿

 って、それでは記事にならないですねえ。
 実はこれ、関先生のホームページ(コメットハンター関勉のホームページ)の原稿なんです。
 現在は電子メールで届くのですが、最初の何年かは手書きの原稿が届いて、それを私が入力し更新していたのです。入力済みの原稿は捨てても良かったのですが、やはりファンの一人としては手元に置いておきたくて、部屋の隅に積み上げていたんです。でも、よく雪崩現象がおきるのでクリアブックに入れました。まだ何枚かあるのであと1冊必要です。
 古い原稿を読んでいると懐かしく、当時のことをいろいろ思い出します。
 現在は電子メールに変わったのでもう手書きの原稿が届くことは無いと思います。
 メールはすべて保存しているのですが、やはり手書きに比べると味が無いですね。

 私は時々山内家宝物資料館などに行って、将軍家からの書状や、織田信長、豊臣秀吉などだれもが知っている歴史の人物が書いた手紙など見ます。また戦の記録などが美しい小筆で書かれた書物など見ると貴重だなあと思います。これも、紙に記録しておいたからこそ現在に伝わったようなものだと思います。
 現在の電子の手紙は何年先まで残るのでしょうね?私はバックアップを取ったり、メールソフトをあまり変更しないように気をつけたりしながら、インターネットを始めた頃からのものを保存していますが、大部分の人は、すぐに消去したり、ハードディスクが壊れて消失したり、コンピュータウィルスに感染して失ったりしているのではないでしょうか。
 私にしたところで、私が死んでしまうと、このパソコンの中身は見えないし、いろんな記録の存在も知られること無く消失するのでしょう。せっかく作ったホームページもサーバーの解約や停止と同時に消えうせてしまいます。
 DVDに記録して保管したとしても、わずか30年後、誰かが中身を見ようとしてもたぶん再生できる装置は存在しなくなっていると思います。
 何ヶ月か前のテレビで、関先生が奥様に送ったラブレターを見せながら、当時のことを仲良く語っているシーンが放送されていました。
 現在は携帯電話でラブレターを送る時代。若き日の想い出も機種変更と共に消え去るのでしょうか。

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2008年01月15日

芸西天文台の工事はまだ始まりません

 昨年12月に一般公開が休止になった芸西天文台ですが、年明け早々ににも工事が始まるのではないかなんて考えられていたんですが、まだぜんぜんそんな気配はありません。
 まだ望遠鏡を壊しに来ないので関勉先生は、これ幸いとばかりにがんがん観測されています。このまえは、眼視観測用に付けていた16kgもある斜鏡をまた一人で取り外して、従来どおり鏡筒の先端(シュミットカセグレンで言う補正板のところ)にカメラを取り付けたそうです。
 関先生は1980年に五藤光学研究所の故・五藤斎三氏から贈られた60cm反射望遠鏡を最後の最後まで最大限に活用しています。今夜も「この1枚が最後の1枚になるのかな」なんて考えながら撮影されているのでしょうか。

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2007年12月29日

関勉さん宅で新生・芸西天文台の夢を語る

 今夜は忘年会と新しく生まれ変わる芸西天文台の打ち合わせを兼ねて関勉さん宅に集まりました。天文古書評論家の村岡健治さんも一緒です。
 村岡さんはワインのことも詳しくて、今夜はとっておきのワイン、PLANETAのCOMETAを持ってきました。COMETAとは彗星のこと。我々3人の彗星観測者の集いにこれ以上ふさわしいものがあるでしょうか。味はすばらしいです。やわらか~い感じで、香りが豊かで、お酒の中に含まれる攻撃的な部分をすべて排除したという感じです。ちょっとネットで調べてみたんですが、結構高価なのに売り切れ続出でなかなか手に入らないもののようです。村岡さんに感謝です。


 ラベルも綺麗です。最初はイラストだと思っていたのですが、近くでよく見ると背後のすべての星が流れていて、どうもメトカフコンポジットした天体写真のようです。この彗星の形、どこかで見たような......。

PLANETA COMETA 2005

 関さんからはこんなお酒が出されました。この前、石垣島の天文台に行ったときに某社から頂いたものだそうで、八重泉(やえせん)という泡盛です。これもまたおいしいですね~。ストレートで飲んでみたんですが、豊かな香りがしてついつい飲みすぎてしまいそうです。
 八重泉の後ろに写っているみかんだけは天文とは関係ないと思ったのですが、いえいえ、これは某天文家から頂いたものとのことで、天文に縁のあるみかんでした。

八重泉(やえせん)

 柿の種入りバターピーナッツの小袋数種類も出されました。これはさすがに天文とは関係ないだろうと思ったのですが、ところがところが、袋の下の部分をよ~く見てみると、「ITAGAKI'S PEANUTS」のプリントが。どこかで聞いたような名前です。そう、超新星の発見で世界的に有名なあの板垣公一さんの経営する会社の製品でした。板垣さんが送ってきたのだとか。前々から板垣さん、お金持ちそうだなと思っていたんですが、そうかこの豆であの巨大な天文台をいくつも作ったんですね。柿の種入りと書かれているんですが、板垣さんにとっては望遠鏡の種といったところでしょうか。味はかなり美味しいです。大手酒屋さんで売っている安物に比べると風味がぜんぜん違います。板垣さんところの製品って高知県でも売っているのかな?

「株式会社豆の板垣」のバターピーナッツ

 下は国際天文学連合(IAU)の天文電報中央局(元・局長)のマースデン博士が1985年3月25日(頃)に関さん宅に来たときに置いて帰った物です。ハレー彗星が1986年に回帰したことを記念して作成されたものです。


 この夜はこのような物を前にして、いろいろ話し合いました。
私 「例の....、冷却CCDは面積は広いけど感度が低いですね~」
村岡さん 「そうでしょう。あれより○×□の方がずっと量子効率が高いんだよ」
私 「今からでも注文変更できないんでしょうかねえ?」
私 「少しくらい面積が狭くても量子効率の高い方がいいんですが....」
 と自分が観測することだけ考えて勝手なことばかり言う私(笑)。
私 「あのCCDなら1秒露出で16等は写りますよ~」
関さん 「おお、そうですか」
村岡さん 「今みたいに長時間観測しなくてもいいですから、体が楽になります」
奥さま 「まあ、それはよかったわねえ、あなた」
奥さま 「朝まで観測するなんて、もうそんなに無理しないでくださいね」
   と関さんの顔を覗き込む。
関さん 「この焼酎はおいしいねえ....」(それ、泡盛です)
   あまり従うつもりのなさそうな関さん(笑)。
私 「あの経緯台、背が低いから低空に向けようとするとドームの壁が写ってしまいますけど.....」
関さん 「いや、床を高く持ち上げることになってるから大丈夫です」
私 「ところで、天文台に光回線があると便利なんですが....」
村岡さん 「近くの学校までは光が来てるから、引けると思うんだが」
私 「インターネット環境があったら確認観測もできますねえ」
私 「ライブカメラもやりましょう!」
などと、夢ばかり膨らむ私(笑)。
(上記会話は若干の創作が入っています)
 そのほかにも、「新聞に載るような成果を挙げましょう」とか、「クロムメリン彗星の回帰は芸西で検出しましょう」とか、「新天体を発見したときのためにバイサラ軌道が計算できるように.....」などなど夢いっぱいの話が延々4時間も続きました。

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2007年04月24日

芸西天文台が新しくなります

 今年はかなり頻繁に関勉先生宅にお邪魔しているのですが、今夜もお邪魔しました。パソコン関係の説明やセッティングを少しだけ行い、その後は奥様の美味しいお料理をいただきながら、今後の芸西天文台について意見交換しました。芸西天文台の60cm反射望遠鏡はこれまでにすばらしい成果を挙げたわけですが、近年老朽化が著しく、新しい時代の望遠鏡と最高性能のCCDカメラによる観測を実現すべく関係者が長年努力した結果、ついに理想的な設備を導入できるだけの予算が確保されました。現在、どのような望遠鏡が望ましいのか、どのようなCCDカメラが望ましいのか、その他考慮しておかなければならないものは何か。関係者がそれぞれの得意分野の知識を生かして検討している段階です。私はこれまでは「関係者」ではありませんでしたが、先頃正式な「関係者」になったところなので、ついつい熱弁をふるってしまいました。久しぶりに良くしゃべりました(笑)。
 その後は、私の冷却CCDカメラで撮像した彗星画像を素材にして、CCD画像から彗星の位置を測定する方法を説明しました。
 芸西天文台は世界で最後の銀円写真で観測する天文台となっているわけですが、来年からは最新鋭のCCDカメラが導入されます。そして、私を含めコンピュータや軌道計算が専門の2人のスタッフ(講師・観測者)が増えます。そして、ふたたび「発見」につながるような活躍を目指したいと話し合っているところです。
 なお、望遠鏡は撮影観測専門の仕様ではなく、一般の人が目で覗き込んでも楽しめるようなものを検討中です。木星や土星、明るい星雲や球状星団、そして彗星などの観望にも適したものになる予定です。頻繁に行われている一般公開もぜひお楽しみに。
 下の画像は、彗星の位置を測定している様子です。

   

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2007年02月09日

関勉さんのHPの高速化対策を完了しました

 コメットハンター関勉のホームページのトップページと掲示板が遅くて待ってられないような状態になったり、タイムアウトしてしまいエラー画面になったりしていましたが、やっと解決しました。
 私はてっきり、サーバーのディスク障害かなにかハードウェアトラブルが断続的に起きているのか、共同利用しているユーザが不適切なシステムを動作させているのだと思っていて、いずれサーバー管理会社が対応してくれるのだろうとずっと待っていました。
 最初のころ(1年も前のこと)は、一部のユーザが極端な負荷をかけていたようで、それらは管理会社の対応で解決しました。しかし最近また重くなって、今度は何日待っても解決されず、関さんのHPの愛読者の方からもクレームが舞い込んでしまいました。
 もう管理会社の対応を待ってられないので自分でいろいろ調べた結果、データベースサーバーを他のものに乗り換えるしかないという結論になりました。データベースサーバーは最近まで19台あり、1台だけ自由に選んで利用する制度です。そして、最近2台増設されました。関さんのHPは8番目のデータベースサーバーを利用しています。この8番目のサーバーの利用者が増えてきたため重くなっていたんです(実際には19台すべてが重くなっているのだと思いますが)。
 そこで、リハーサルとしてもうひとつ契約しているIDを使って21番目のサーバーに移してみました。これが結構な大格闘だったのですが成功し、24時間程度様子を見ても安定しているので移行を決めました。
 リハーサルが完全ではなく、本番では予想外の事態もおきました。こういうこともあろうかと思って作成していた非常用のトップページが役に立ちました(苦笑)。結果的に本番系の移行作業は10時間も要してしまいましたが、無事終了。
 その後は安定して快適に動作しています。
 それと掲示板のタイトル部分の文字化け対策もやってみました。まだ新規投稿数が少ないのでわからないんですが、現在のところ文字化けは発生していません。
 世界の皆様、長い間たいへんご迷惑をおかけしました。今後はもっと迅速に決断するようにします。m(_ _)m
  

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2006年11月10日

ロリポップ5周年記念ホームページコンテスト

 レンタルサーバーのロリポップからメールが来ました。5周年を記念してホームページコンテストが開催されるのだとか。そこで、関勉さんのウェッブページを関さんに相談もせずホームページコンテストにエントリーしました!
 12月1日ころから一般投票が始まります。詳しくは関さんのウェッブページにあるホームページコンテストのバナーをクリックしてください。投票方法はいずれ公表されると思います。
 皆さんの1票が管理人を元気にさせます(笑)。
 関さんところには日本や海外からファンレター(ファンメール)がよく来るようですが、管理人の私のところにはぜんぜんメールが来ないんですよね~。まあ、来るといえば、クレームのメールくらいのものです。
 こんなかわいそうな管理人さんのために1票、おねがいします。

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2006年03月03日

高知新聞で公募の小惑星名が決定しました。

 今年(2006年)の元日に高知新聞第1面で大々的に掲載された、『関勉さんが発見した小惑星に高知が元気になるような名前を付けよう』という趣旨の企画がありましたが、ついに名前が決定しました。
 応募総数434案から満場一致で決定した名前。
 それは.....。

 『おるき(Oruki)』

 なんじゃこりゃ?

 新種の鳥の名前か?
 平安時代の言葉か?
 村おこしの名産物の名前だろうか?
 それとも、おまじないか?

 はて????


 なんと!
 土佐弁で「居ますから」という意味の言葉。
 思わず吹き出してしまいました!!
 土佐弁のネイティブスピーカーである私ですらすぐにはわからないほど意表をついた命名案でした。土佐弁を小惑星につけようなどという発想がすごいです。たぶん、関さんや選考委員のだれもが発想しなかったのではないでしょうか。恐るべしシロ~ト(笑)。一般公募ならではですね。
 提案者は高知市小津町の奥村信子さんで、
 「心の中の大切な人が『いつもここにおるき、頑張りよ』と応援してくれているような星に」
 との願いを込めたとのことです。

 さて、生粋の土佐弁使いにとってはすばらしい名前だと思いますが、国際天文学連合の小天体命名委員会(実質的にはマースデン博士の独断では?)は認めるでしょうか。
 今ごろ関さんは「う~~~ん、う~~~~ん」とうなっていることでしょう。360文字以内の英文で提案理由を説明しないといけませんからね。せっかく提案しても拒否されることもありますし。実質的な権限を握っている英語圏のM博士には微妙なニュアンスなんか通じないでしょうから....。さあ、どうする。

 なお、新聞には出ていませんが、この小惑星の登録番号は(48482)です。この小惑星は今年(2006年)の8月中旬から9月中旬に最も明るく観測できます。それでも17等級でしょうから、巨大な望遠鏡をのぞいてもなかなか見えません。20cmくらいの天体望遠鏡にCCDカメラを装着して1分から3分以上露出しないと写らないほどかすかな光です。

 でも、どんなにかすかな光でも、ちゃんとおるきね~~。

 高知新聞の3月3日朝刊ヘッドライン

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2006年03月02日

関勉さんの星日記をMovable Typeに移植しました。

 このところまた更新が停滞していて、世界中の人にご心配をおかけしていたかもしれませんが、私はたいへん元気にすごしています。

 密かに関さんのホームページにある星雑草(星日記)をブログにしようとたくらんでいたんですが、ついに決行しました。
 迷惑コメントや迷惑トラックバックの排除機能が強化されたMovable Type 3.2ロリポップのサーバーにインストールするところからやりました。もう慣れたものです。そして、ブログが簡単に破壊されないようMySQLに格納するように設定しましたが、これも何度もやっているので簡単でした。ロリポップは設定に必要な情報は全て会員専用ページに表示されるので、いちいち管理会社に問い合わせたり、いろんなスクリプトを使って環境を調べる必要が無いので大変スムーズに進みました。
 やはり時間がかかるのはデザインですね。4種類の画面の設計図ともいえるテンプレートと、デザインを決めるスタイルシートを原型がなくなるほど変更してどうにか完成しました。あーでもない、こーでもないと10時間くらい格闘したでしょうか。どうにか他のページとの調和が取れたデザインになりました。
 次に文を乗せ替えようとしたんですが、多分200件以上あるのでこれには時間がかかります。1件ずつどのカテゴリーにしようかなどと考えながら作業をするのでやたら時間がかかります。これは長期的に作業していきます。
 カテゴリーをうまく分類することで過去の星日記をもう一度読んでいただけると思うんです。星日記は過去の記事にも価値があるので、どうにかして表舞台に引っ張り出す(楽な)方法はないものかとずっと考え続けてきたので、このブログシステムの活用は良い方法だと自画自賛しています。
 まだ今日の時点では記事へのコメントやトラックバックはできないようにしています。なんたって、関さんにほとんど相談もなしに独断でやっていることですから、「関さんコメントが入ってますので返信してあげてください!」とはいくらなんでも言えません(笑)。ここらへんは相談しながら進めていきます。
 デザインですが、背景が真っ黒なので重々しいでしょうかね?黒い服を含め、黒いものは人を拒絶する働きがあるので、模様や背景画像などを付けてもう少し親しみやすい雰囲気にした方が良いのかもしれません。
 デザインの勉強ももっとやってみます。

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2006年02月12日

関勉さん、CCDやりましょうよ!

 またまた関勉さん宅に行ってきました。このところ頻繁です。
 夕方眠ってしまい、ガバッと飛び起きたらもう18時。大急ぎで準備して出かけたのですが、準備に手間取りちょっと遅刻。
 奥様は料理教室もされているので、いつも見ただけでお腹がいっぱいになるほどの豪華な夕食を頂きます。今夜は内臓がまだ眠っていたのかすぐにお腹がいっぱいになり全部食べられませんでした。すごく美味しかったのですが、本当にごめんなさい。

 食事中に視野の端でなにか動くものがあると思ったらロミ(=おばあちゃん猫)が気持ちよさそうに自分の家でくつろいでいました。ロミは人がくるとすっ飛んで逃げていくそうなんですが、私が来ても逃げていかないので、いつも不思議がられます。奥様に「家族と認めているのかしら~」って言われましたが、たぶん私のことをゴミと思っているのでしょう。私が床に座っていてもかたわらで寝てる時があるし....。


ロミと次女N氏


買ってもらったばかりの家で気持ちよさそうなロミ
このとおり、近づいても逃げません。

 食事の後は3階(3階建ての立派なお宅)の次女N氏の部屋に行ってギター音楽(村治佳織)を聞きながら2時間過ごす。

 そのあとまた2階に下りてみんなでコーヒーなどをいただきながら冬季オリンピック番組をみつつ天文談義。関さんの話は本当に面白いです(録画させてほしいくらいです)。ついつい長居してしまい、今夜も23時過ぎまで盛り上がってしまいました。
 いずれそのうちに関さん宅の屋上か庭で私の20cm望遠鏡と冷却CCDを使って、何等まで写るか試してみることになりました。フィルム各社が生産中止に動いていますので、関さんにもぜひ冷却CCDかデジカメに取り組んでいただきたいと思います。

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2005年06月25日

関さんのHPが新しくなりました

 関さんの新しいHP、ようやく公開です。
ドメイン名が comet-seki.net とかっこよくなりました!
お気に入りやBookmarkの変更をお願いします。また、リンクくださっているサイトの管理人様、大変お手数ですがリンクの修正をよろしくお願いします。

 では、私は今夜天狗高原で天体観測しますのでこれから準備にかかります。何年かぶりの天狗高原です。気象画像はいまのところ良い感じですが、いつものように夕方に向かって空が白くなってきました。
深夜から明け方の空に期待です。月が明るいので淡い天体は写りが悪いでしょうね。おとめ座のクウェーサでも撮ってみましょうか。

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2005年06月18日

関勉さんの新しいホームページ完成!!

 この1ヶ月、コンピュータと格闘して関さんのHPをリニューアルしました。自由な時間は全てリニューアルに使ったという感じです。おかげで、ブログ用システム"Movable Type"やコミュニケーションサイト構築システム"XOOPS"のインストールと、テンプレートやスタイルシートのカスタマイズまで習得できました。久しぶりに充実した1ヶ月でした。
 その新しいHPはアドレスが変わります。あと、2, 3日もすれば関さんのOKが頂けると思いますので、それからご案内させていただきます。ぜひご覧ください。

 さて、一方私のホームページですが、その反動で全然更新できていません。雑草が生え放題、空き缶ごろごろ、猫の死骸が....。いや、そんなことはないですが、そろそろ自分のHPも内容を充実させないといけません。せめてひとりごとのページだけは更新していればよかったのですが、最優先のものに100%の時間をつぎ込む癖がありまして(しかも長期間)、またまたほったらかしになってしまいました。そんな性格なので未だ嫁ももらえません。そんなことはどうでもいいか。
 複数のことをバランスよくこなし、いくつもの目標を同時進行でみごとに達成する人のなんと多いことか!人生に対する余裕を感じさせます。
 私には.....、無理....。 _| ̄|○

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2005年06月09日

関さんのドメインを取得しました

 世の変化に応じてウェッブページも適応すべく、いろいろなことを考えているのですが、現在契約している biglobe のような巨大なプロバイダーはどうしても適応能力が低くなりがちです。いや、biglobeはきちっとユーザ利益を守っているちゃんとしたプロバイダーだと思いますよ。時代に適応した新サービスもある程度提供していますしね。ただ、私のようなギンギンの技術屋の立場からすると、XOOPSくらい許可してよ、Movable Typeくらい許可してよ、その他世界に認知されたCMSシステムは許可してよ、という感じなんです。でも、現実には難しいんでしょうねえ。まあ、私もシステム管理者なので気持ちはわかりますが......。(これに関してはいずれまた詳しく書く機会があるかと思います)

 っで。
 新しいサーバーではいろいろなことができます。この3日間、それらを試しているのですが、「これはいいかもしれない!」と思うと寝食を忘れて取り組むので少しだけ痩せましたよ~(ラッキー)。
 コンピュータテクノロジーの発達はすばらしいですねえ。2年前には「時期尚早だな!」なんて言っていたテクノロジーが今では普通に活用できます。こういう新しい技術を使いながらも、ウェッブページを見ている人たちに、「何が新しいテクノロジーなの?今までと同じじゃないの?」って言われるような、そんな自然な感じのウェッブページを作ることが理想なんです。

 関勉さんのウェッブページ!
 大変身しますヨ!!
 でも、『何が変わったの?』って思うでしょうけど。

勘のいい人は、もうそのドメインを見ているでしょうか。
でも、まだ作成中ですから、秘密にしておいてくださいね。

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2005年06月05日

関勉さんの掲示板、移設に失敗

 関さんの掲示板が海外の賭博サイトに荒らされるのでアドレスを変えようといろいろやってみたのですが、うまくいきませんでした。やはりどこかに掲示板の状態を管理するデータがあってそちらと矛盾してしまうようです。表示と投稿はできるのですが、スレッドの順序がおかしくなります。
 新規に作成したとしても迷惑投稿フィルタの付いてない掲示板ではまた荒らされるので、他のサーバーにもっと良い掲示板を新設する方向で考えています。
 そのほかにも大改装を考えているので、この機会に関さんの名前の付いたドメインを取得しようと思います。どんなドメイン名が良いかなあ。

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2005年05月30日

今時、スパムフィルター付きの掲示板じゃないと使えませんなあ

 あ~、ぐったり疲れた。
 我らが敬愛する偉大な天文家、関勉先生の掲示板を荒らす輩がいて私はめっきり疲れました。
 犯人は海外の賭博サイトの運営者でしょうが....。(賭博って言ったら「合法な国だ!」と反論されるかも)
自動投稿ロボット使って投稿してくるので、「やめてね」なんて返信しても無意味です。投稿のソースを見るとご丁寧に XHTML で書かれています。書込み元のIPアドレスが192.168.1.2とかなので確実に偽装されています。書き込み元がこんなむちゃくちゃなアドレスだったら投稿拒否するくらいのオプション機能は欲しいところですが、な~んにもフィルターがないので手の打ちようがないです。
 っで、それなら自力で掲示板のcgiを改良してやろうとしましたが、大事なモジュールがアクセスできないところにあって、触らせてもらえませんでした。設定ファイルもいろいろ書き換えてみましたが、どうもBiglobeのサーバーの方にも管理情報を覚えているみたいで、うまく動作しませんでした。
あ~~、疲れた。

 これから私のレンタルサーバーにXOOPSを使って関さんの掲示板を移設します。いっそのこと、全てXOOPSで再構築するか.....。そしたらBiglobeが解約できるので運営費が浮きますねえ。
XOOPS.....、流行りだし......。

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2005年05月09日

『星空の宴』、まもなく連載開始です

 得体の知れない強烈なストレスで食欲旺盛です。いくら食べてもすぐにお腹がすきます。おもいっきり太りつつあります。ストレスのせいで給料日2日前だというのに5冊も本を買ってしまいました。欲しい本は15冊ほどあったので、かなりがんばって我慢したわけです。コンピュータ関係の高価な本は会社の経費で買ってもらおうかな。
 関さんのウェッブページの新しい読み物のコーナー、『星空の宴』を作成している最中です。そのコーナーだけ少しデザインを変えようと思っているのですが、ヘタにするとそのコーナーだけ浮いてしまうので、調和の取れたデザインにするのに時間がかかっています。また、PDFファイルでも掲載しようと考えています。プリンターから印刷して寝転がって読みたい人も多いと思いますので(それは私だ)。最初の原稿(ご挨拶みたいな文)は届いていますので週末には更新したいと思います。一方、ほうき星と50年[第32幕 終戦の年の星(1)]は明日にでも更新しますのでご覧ください。こちらもPDFファイル版を作ろうかなあ。


【プチ・ストレスが晴れる本―うつとイライラがスーッとなくなる】

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2005年04月29日

前畑秀子さんが小惑星に命名されました

 関さん関連ニュースです。
 ベルリンオリンピック(1936年)の水泳で金メダルの前畑秀子さんが、小惑星に命名されたことと、前畑さんの業績が高知新聞で紹介されました。記事は高知新聞ニュースでご覧ください(文は新聞と同じです)。
 小惑星(9870)Maehataの軌道はジェット推進研究所の軌道図をご覧ください(Javaアプレットが起動するので30秒ほど待ってください)。今回の接近では今年の12月に最も明るくなります。

[夜空泳ぐ[MAEHATA]] - 高知新聞の切り抜き
高知新聞4月29日より

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2005年04月11日

関勉さんのHPリニューアル検討中

 明日は関勉さん宅に行きます。関さんのホームページに新しい読み物のコーナーを作るため、その打ち合わせです。それにデザインの方針も少し相談したいと思います。今までは無表情のトップページだったのですが、今時、各省庁や市町村のホームページも頻繁に表情を変えていますし、表情を変えないのは宮内庁のホームページくらいになってきましたので(笑)、多少表情を変えように努力したいと思うからです。でも、自分のホームページなら気楽にデザイン変更できるのですが、有名な人のページのトップページを触るのは勇気がいりますね。でも、触るのはほんの少しです。

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2005年04月10日

私、小惑星に命名されました!

 昨日の朝早く、私の名前が小惑星に命名されたというメールが届きました。国際天文学連合の機関が作成しているウェッブページMinor Planet Names: Alphabetical Listを見てみると.....。確かに私の名前、(18365) Shimomoto となっています。私は彗星や小惑星の観測を好んでやっているので、小惑星という天体へのなじみもあり、特別にうれしいです。
 この小惑星は1990年11月17日に関勉さん芸西天文台の60cm反射望遠鏡で発見されたものです。命名提案者は発見者である関さんで、命名提案文は東亜天文学会彗星課で活躍されている佐藤裕久さんが考えてくださいました。
 小学生のころ、あの有名な池谷・関彗星の発見者は高知県の人だということを教わり(当時は理科の時間に天文の授業が少しだけあったんです)、彗星(ほうき星)の知識と関勉という人の存在を知ったのでした。そのころ(1973年ころ)は、高知県では関さんの名前を知らない人はいないほどだったと思います(関さんのプロフィール参照)。それから30年後。その人が発見した星に自分の名前がつけられるなんて、だれが想像できたでしょうか。
 今は感謝とか驚きよりも、なにかに操られているとしか思えないような、人生の出会い(運命)の不思議を感じている段階です。


【人に出会い、人は育つ―縁を活かせば人生が活きる】

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2004年09月13日

関勉さんが「星空の街・あおぞらの街全国協議会」の会長賞特別賞を受賞されました

西に東に落雷。瞬間停電多発。パソコン故障。大雨で側溝が噴水

 関勉さん「星空の街・あおぞらの街全国協議会」の会長賞特別賞を受賞されましたので、高知県文教協会主催のお祝い会がありました。私にもご案内をいただきましたので出席させていただきました。集まったのは高知県の教育関係の方、文教協会の方、芸西天文台の講師の方、関さんと交流のあるアマチュア天文家です。関さんの「大げさにならないように」という強い希望があり、小規模に催されたそうです。県関係の若い人(将来は幹部になるのかな?)とも話す機会があり、芸西天文台の改修の必要性を訴えました。またあまり話す機会の無い天文家と交流ができ有意義なひと時でした。


関勉先生受賞をお祝いする会
9月5日(日曜日) オリエントホテル高知

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