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OrbitLife - バージョンアップ状況



 現在の状況(不具合の状況を含む)と今後の予定について記載しています。
 このページに記載されていない不具合がありましたらe-mailでご連絡いただければ幸いです。また、機能追加や改良の要望などお気軽にご連絡ください。私の能力で可能な限りの改良をしたいと思います。
■ご意見をお聞かせください
 


1.最新のバージョン
 Version 1.26.3  2016年12月16日公開

2.更新履歴
 新しいものから記述します。

・Version 1.26.3 2016年12月16日
(1)位置推算機能で近日点日の小数点以下5桁化に不具合があったので修正しました。また画面のレイアウトと計算結果のレイアウトをわずかに改善しました。

・Version 1.26.2 2016年12月14日
(1)位置推算機能で、ファイルから読み込んだ軌道要素の近日点日が小数点以下4桁までだったものを5桁にしました。
(2)169Pのような近日点距離が小さい彗星の場合、解が求まらない場合がある部分の判定処理を調整しました。

・Version 1.26.1 2016年12月4日
(1)2016年12月31日23時59分59秒(UT)の閏秒の挿入に対応しました。
(2)位置推算機能に計算の誤りがあったので修正しました。軌道要素の近日点距離が1より小さいほど影響が顕著になります。1より大きい場合はほとんど影響がありません。

・Version 1.25.2 2015年6月24日
(1)環境設定が保存されない不具合を修正しました。この問題はVersion 1.25.0とVersion 1.25.1で発生します。
 環境設定の保存ファイル(OrbitLife.INI)をOrbitLife.EXEと同じフォルダーに保存するように変更しました。これに関連して環境設定が初期値になる場合があります。その場合、お手数ですが、環境設定画面にて再設定をお願いします。

・Version 1.25.1 2015年6月15日
(1)計算結果を保存する画面が正しく表示されず、正常に保存されない不具合を修正しました。

・Version 1.25.0 2015年6月13日
(1)原初軌道と未来軌道の境界値を1200AU固定だったものをテキストボックスに自由に入力できるようにしました。
(2)2015年6月30日23時59分59秒(UT)の閏秒の挿入に対応しました。
(3)小惑星センターの天文台コードリストの座標値が1桁ずつ増えていたことに対応しました。

・Version 1.23.0 2012年6月28日
(1)2012年6月30日23時59分59秒(UT)のうるう秒の挿入に対応しました。

・Version 1.22.0 2012年2月21日
(1)放物線の軌道決定で、天体の距離を仮定するときに、十分収束しているにもかかわらず、その判定が不適切だったために、計算が終了しない不具合を修正しました。
(2)Unicodeで保存された観測ファイルを読み込めるようにしました。
(3)Unicodeで保存された観測所ファイル(Stations.txt)を読み込めるようにしました。

・Version 1.21.0 2010年12月26日
(1)積分間隔の選択を8日, 4日, 2日, 1日, 0.5日, 0.25日 ... のように1/2段階に変更しました。
(2)元期の変更画面に「原初軌道」、「未来軌道」の機能を追加しました。過去に向かって摂動計算し、1200 AUまで遠ざかった時点の軌道要素を"原初軌道"とし、未来に向かって摂動計算し、1200 AUまで遠ざかった時点の軌道要素を"未来軌道"としています。
(3)積分間隔が短くて且つ計算期間が長い場合、メモリー不足で異常終了していた問題を修正しました。
(4)観測データを1点だけ選択した状態で位置推算の画面を起動すると異常終了する問題を修正しました。
(5)摂動計算の画面から位置推算の画面を起動すると異常終了する問題を修正しました。
(6)元期の移動画面で新しい元期を未入力で計算ボタンを押すと異常終了する問題を修正しました。
(7)軌道決定の第2観測の時刻から最新データ付近のまで「元期の移動」を内部的に行ってから、軌道改良を行うように改善しました。これにより、何周期か過去の3観測で軌道決定した場合でも、容易に軌道改良(摂動計算)ができるようになりました。
(8)位置推算でOAAフォーマットの時に画面表示の軌道要素より多い桁数の軌道要素を入力されたときに、四捨五入が正しくできない問題を改善しました(丸め誤差による問題)。
(9)位置推算でOAAフォーマットの時に離心率(e)の右側に'AU'という不要な文字が表示される不具合を修正しました。
(10)観測所コード247:Roving Observationに対応しました。観測データの15カラム目に'V'があれば移動観測として処理します。Roving Observationフォーマットは1観測が2行で構成されるので、必ず2行分のデータを観測ファイルに保存してください。
(11)観測所コード245:Spitzer Space Telescope, 248:Hipparcos, 249:SOHO, 250:Hubble Space Telescope, C49:STEREO-A, C50:STEREO-B, C51:WISEのサテライトフォーマットに対応しました。観測データの15カラム目に'S'があればサテライトフォーマットとして処理します。観測位置の単位がkmの場合とAUの両方に対応しています。サテライトフォーマットは1観測が2行で構成されるので、必ず2行分のデータを観測ファイルに保存してください。
(12)ファイル出力する軌道要素にMPC1行フォーマットが選択できるようにしました。小惑星タイプの軌道はMPCORB.DATと同じ形式です。共にテキストファイルです。
(13)軌道要素を手入力して残差計算や軌道改良ができるようにしました。現在は彗星タイプの軌道要素のみに対応しています。この機能はもともと存在しましたが、多くの不具合があったので改訂しました。

・Version 1.17.0 2009年12月15日
(1)Epoch(元期)の移動機能に重大な不具合があったため修正しました。

・Version 1.16.0 2008年12月24日
(1)バイサラ軌道が計算できるようになりました。
(2)バイサラ軌道から位置推算画面に連携できるようになりました。
(3)2008年12月31日23時59分59秒(UT)のうるう秒の挿入に対応しました。

・Version 1.15.1 2008年3月31日
(1)惑星への接近距離表示の単位"AU"を表示するようにしました。
(2)惑星への接近距離表示に月の距離より近い場合はどの惑星も「km」で表示するようにしました。
(3)位置推算のオリジナル形式で、タイトルがDaily Motionとなっているのに実際には指定された計算間隔でのモーションになっていたので修正しました。
(4)非重力効果の藪下理論の係数をA1,A2,A3からY1,Y2,Y3に変更しました(非重力効果は現在のところ非公開機能です)。
(5)残差の計算時に観測値と計算値がRA00h00m00sをまたぐと遠回りの角度が計算されることがある不具合を修正しました。この修正により、観測が途絶えていたような遠い昔の観測データとの連結軌道が求まりやすくなりました。
(6)計算結果の出力形式に「残差チェック形式」を追加しました。特定の観測所コードの残差のみを出力できます。
(7)ツールバーに位置推算ボタンを追加しました。軌道計算中にボタンを押すと、その軌道での位置推算が表示されます。

・Version 1.14.1 2008年1月2日
(1)パック形式の小惑星名で連番の大きなもの(例えばK07Tf8DやK07Tf7Zのように5文字目が小文字になるもの)が誤った小惑星名に変換される問題を修正しました。

・Version 1.14.0 2007年10月9日
(1)計算速度が向上しました。特に摂動計算は大幅に向上しました。

・Version 1.13.0 2006年11月19日
(1)位置推算の機能を追加しました。
(2)元期(Epoch)を変更(移動)する機能(画面)を別途設けました。従来は軌道改良の過程で元期を移動する方法しかありませんでしたが、これにより、だれかが計算した軌道要素さえあれば希望の元期に変更することができます。
(3)たくさんの観測を一度にリジェクト(無効化)したり、有効化したい時に連続範囲指定できるようにしました。
(操作方法)
・連続した観測の上端をクリックします。
・下端をShiftキーを押しながらクリックすると連続した観測の表示色が反転します。
・反転している部分または観測データが表示されている部分を右クリックします。
・メニューが表示されるので選びます。

・Version 1.11.0 2006年11月19日
(1)観測ファイルに観測所コード500(Geocentric)が含まれていると計算が継続できませんでしたが、これに対応しました。
(2)元期を変更する画面で摂動体(惑星)への接近距離が調べられるようになりました。
(3)摂動体(惑星)への接近距離を表示する部分を改良しました。接近のピーク値になっている部分の距離だけを表示するようにしたため、接近の状況が把握しやすくなりました。
(4)こまかな見た目の修正を行いました。

・Version 1.9.1 2005年7月18日
(1)2005年12月31日23時59分59秒(UT)に行われる、うるう秒の挿入に対応しました。
(2)力学時の計算に誤りがあり、近日点日(T)に数秒のずれが生じていました。この問題は本バージョンにて修正しました。

・Version 1.9.0 2004年10月18日
(1)彗星(小惑星)と摂動体(惑星など)の接近距離がグラフで表示できるようになりました。これまでは、最接近の日と距離しか表示できませんでしたが、このグラフにより接近状況が視覚的に把握できます。グラフをクリックすると、その日の距離がその下のテキストボックスに表示されます。
(2)距離の精度が少し向上しました。

・Version 1.8.8 2004年10月1日
(1)画面の右端に表示している摂動体への接近距離と接近日に、履歴形式で表示する機能を追加しました。コンボボックスで惑星を選択すると接近順に表示されます。最大で1惑星あたり100件表示されます。
(2)接近距離の精度がほんの少し向上しました。
(3)遠い将来や遠い未来の予報軌道の精度がほんの少しだけ向上しました。

・Version 1.8.6 2004年9月22日
(1)各公転毎の近日点日における軌道要素を表示保存できるようにしました。
 観測期間内での近日点日の軌道要素は、メイン画面の軌道要素が表示されているテキストボックスをスクロールすると下の方に表示されます。
 観測期間外の場合は、「予報軌道」の画面で表示できます。
(2)摂動間隔を0.5日または他の小数で指定した場合に、各公転の軌道要素が仕様どおりに表示されない不具合を修正しました(軌道要素そのものに誤りはありません)。
(3)摂動計算時の積分間隔をコンボボックスから選択するよう仕様を変更しました。
(4)番号登録小惑星の表示形式をMPC形式に準拠させました。

・Version 1.8.4 2004年9月12日
(1)計算結果をファイルに出力したときの残差の表示を下記のように変更しました。これは小惑星センター(MPC)の形式に準拠するためです。
    040909 H07( 3.8- 2.2-) 旧
    040909 H07 (3.8- 2.2-) 新
・Version 1.8.3 2004年9月11日
(1)準精測データと概測データに対応しました。画面の表示では、準精測の場合観測所コードの右側に Y の文字を表示し、概測の場合 X を表示するようにしました。計算結果のファイル出力時は残差の右側にそれぞれ X 又は Y が表示されます。
【関連】
C/2004 R2(ASAS)発見前後のデータ MPEC 2004-R48

・Version 1.8.2(Build 2) 2004年9月5日
(1)[受信]ボタンをクリックしてもDE406のダウンロードが開始しない不具合を修正しました。

・Version 1.8.2(Build 1) 2004年9月4日
 最初の一般公開版です。




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