1978年の発見以降の回帰では観測されていなかったが、突如12等級に増光し再発見された。
現在、13.8等(核光度)で西北西に短い尾がある。良く見ると細く長い尾があるような気もする。
2003年10月9日 5時1分と5時5分の撮像のアニメーション
1分露出(2x2ビニング)
望遠鏡:CELESTRON C8 (F10=2000mm)
冷却CCDカメラ:BITRAN BT-10

2003年10月9日 5時1分と5時5分の撮像を
彗星の動きに合わせて合成

2003年10月9日 5時5分撮像
1分露出(2x2ビニング)
157P/Tritton = P/2003 T1(Tritton) = D/1978 C2(Tritton)
現在、13.8等(核光度)で西北西に短い尾がある。良く見ると細く長い尾があるような気もする。

2003年10月9日 5時1分と5時5分の撮像のアニメーション
1分露出(2x2ビニング)
望遠鏡:CELESTRON C8 (F10=2000mm)
冷却CCDカメラ:BITRAN BT-10

2003年10月9日 5時1分と5時5分の撮像を
彗星の動きに合わせて合成

2003年10月9日 5時5分撮像
1分露出(2x2ビニング)
0157P C2003 10 08.83424 09 16 05.91 +18 16 39.9 13.8 N D70 0157P C2003 10 08.83721 09 16 06.48 +18 16 36.6 13.9 N D70 0157P C2003 10 25.73870 10 03 31.54 +13 06 30.1 D70 0157P C2003 10 25.74537 10 03 32.65 +13 06 23.7 17.1 N D70